この日は、白菜、大根、人参、蓮根、椎茸、えのき、春菊、厚揚げ、うどん2玉（追加で1玉）を加えて作りました。
水は600～800mlで作ると記載されていますが、我が家ではお野菜をたっぷり入れるので、いつもとり野菜みそ1袋に対して600mlの水で溶いて作っています。
ボウルに材料を入れ、清潔な食品保存用のビニール袋でこね混ぜます。つくねだねをスプーンですくって、鍋に入れて煮込んでいくだけです。
今回は、春菊とうどんを最後に、たっぷり投入して煮込み完成です。
中華麺にする場合は、もやしなどをたっぷり加えても美味しいですよ。
今回は、つくねだねを投入しましたが、豚の薄切り肉でも、鶏肉のスライス切りでも美味しく完成します。
寒い冬に体が芯から暖まる簡単鍋です、よろしかったら、こちらを参考に、お試しくださいね！
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〇このつくねだねは、ハンバーグのように丸めてフライパンで焼き、市販の焼き鳥用のタレで焼きからめても美味しいですよ。つくねのレシピはいろいろありますが、おおよそで作ってもやっぱり手作りのものはとても美味しいですね。節約にもなります。手作りつくねを作ったことがない方は、ぜひ、手作りつくねに挑戦してみてくださいね！
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