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充電式湯たんぽ で冬の安眠

充電式湯たんぽ で冬の安眠
投稿日: 2025年1月6日 更新日: 2025年1月6日
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お気楽手抜き家事の専業主婦歴約30年です。でもまだまだ知らないことい...
充電式の湯たんぽで足元を温めて眠ると、眠りが深くなりよく眠れます。

低温やけどしないカバー付きで安眠できる

低温やけどしないカバー付きで安眠できる

アマゾンで現在1500円代から3000円代ぐらいで売られている商品です。写真のものはセールで1580円で購入しました。

中に浄水が入っていて、コンセントにつなげると15分ぐらいで充電が完了し、暖かく発熱します。従来の湯たんぽのようにお湯を沸かしたり、レンジで温めたりしなくてもいいです。
暖かさはこの製品の場合65度ぐらいで、写真のカバーをつけたらそれほど暖かくないですが、電気毛布と併用で足元にこれを置いて眠ると足元がほんのりあたたまり、深く眠ることができます。
この製品の場合カバーがごついので、低温やけどの心配はまずないと思います。他の製品ではわからないですが、だいたいの製品にカバーはつけて売られています。

以前は私も冬はおやすみソックスを履いて寝ていましたが、靴下を履くと足を締め付け血流が悪くなり、眠りに影響します。
また、冬場なのに私の場合靴下で水虫になったことがありました。そのため素足で足元を暖かくできるこの製品は、すごくいいと思います。

足を温めることから血流がよくなります

足を温めることから血流がよくなります

図書館で借りたこの本によると、眠る時には手足の末端部分に血流が循環し、そこで血液を早く流して冷やして体全体の体温を下げて深く眠るというシステムらしいです。

そのため、眠る時手足が冷えると体全体の血の流れが悪くなり、眠りが浅くなります。人間は熟睡時間が深く短いほど、寿命が長くなるらしいです。
夜中にトイレに立ったりしてしまうのは眠りが浅い証拠であり、冬場はそんなわけで足元を温めて寝た方がいいのです。

コツ・ポイント

この製品は浄水がパックされていて、足に当たると昔はやったウォーターベッドみたいな手触りになり、それも少し癒されます。

長い年月使用することはうたっていないので、数年ごとに買い替える必要がありそうなこと、また北国の厳しい冬には向いていないと思いますが、少しの暖を取るにはよい商品だと思います。


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