スーパーで200円程度で購入できる、ミニタイプの鏡餅。
そのまま置くだけで完結してしまう素晴らしい商品!
中に入っているお餅は真空パックなので、管理もラクラク♪
この商品の裏側には水引き飾りもついていました。
もちろん、このまま置いてもちゃんと鏡餅。
決して悪くはないんですが…
私はこのままでは飾りません。ほんのひと工夫だけしてみます。
まずは、これらの装飾を取り外します。
今回は、みかんと水引き飾りだけを使用します。
シンプルになりました。
食器棚から気分で選んだ、そばちょこと器。
この2つを用意します。
そばちょこをひっくり返して置く。
その上に器をのせます。
鏡餅の台座が完成!
ちなみに、鏡餅の台座の正式名称は「三方(さんぽう)」とのこと。
我が家にはないので、これに鏡餅をのせます。
いい感じ。
和室にマッチしそう。
器を変えるとイメージがガラリとチェンジ。
こちらは、シンプルな現代風になりました。
インテリアに合わせて器を選ぶと、存在感を出しつつもお部屋にしっくりと馴染みますよ。
今回ご紹介した飾り方は、正式な飾り方ではありません。気持ちを込めて飾ることを大事にしたい方は、参考にしてみてくださいね♪
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