
エアコンから発せられる不快なニオイの原因は、エアコン内部や吹き出し口付近、熱交換器などで繫殖した…カビ!の可能性あり。
真夏に酷使したエアコンの内部にはカビ菌が繁殖していて、その後エアコンを稼働しない時期が長く続くとエアコン内部の空気が循環しないため、夏に溜まったほこりや湿気によってさらにカビが繁殖し、ニオイに繋がってしまうのだとか…!
特にカビが発生しやすい場所は、風の通り道にあるエアコン内部(熱交換器、ファン、通風路)とフラップ。
その内、エアコン内部は自分で行うことはNG!自分で行ってしまうと予期せぬ故障や事故につながる恐れがあり、専門家によるクリーニングを行った方が良いそう。
フラップのおそうじは自分で実施OK!オススメのおそうじ方法をご紹介します。
STEP1: 電源プラグをコンセントから抜く
おそうじ中の感電や誤作動を防ぐために、必ずエアコンの電源を落とす。リモコンでエアコンの電源をオフにしただけでは通電した状態になっているので、エアコン自体の電源プラグをコンセントから抜く。
STEP2 : 前面パネル・フラップに付着した汚れを拭き取る
台所用中性洗剤を使用量の目安までぬるま湯で溶かし雑巾等に染み込ませ、しっかり絞ってから軽く拭き取る。拭き取った後は、乾いた雑巾でしっかりと水分を拭き取り、乾燥させる。
フラップは空気の出入り口でもあるので、思っていた以上に汚れが付着していました。
見た目もキレイになり、気持ちもスッキリ!
ちなみにエアコンのカビそうじをする際に、市販の洗浄スプレー等を使用することは、控えた方が良いそう。誤ってエアコンの基板部分に液体をかけてしまうと、エアコンがショートして故障したり、最悪の場合発火のリスクがあるそうなので、注意してください。
またエアコンのカビ対策は前提として、手の届く範囲のパーツを、定期的に拭きそうじし、清潔に保つことが重要だそうですが、その上で、適度な換気を行うことでカビを予防することができるんだとか。
換気は、室内の空気に混ざっている汚れを屋外に出すことができるため、エアコン内部に取り込まれる汚れが減少し、カビが繁殖しにくい状態を作ることができるのだそうです。
エアコンのフィルターが汚れていると、室内機からの温風が効果的に広がらず、暖房効果が低下してしまうんだとか。
そこでフィルターのおそうじを、簡単な方法別にご紹介します。
★最も簡単な方法→掃除機でほこりを吸い取る
☆次に簡単な方法→水洗いする
フィルターの汚れがひどい時はフラップのおそうじ同様、台所用中性洗剤を使用量の目安まで溶かしたぬるま湯で洗い、スポンジで優しく拭き取る。
フィルターが破損する恐れがあるので、ブラシやたわしなどでゴシゴシこするのはNG。
洗った後は、柔らかい布で水分を拭き取り、風通しの良い日陰で良く乾かす。
夏にニオイが気になった際にフィルター掃除をしたので、そこまで汚れは気にならず、軽く掃除機で吸うだけでおそうじが完了しました!
汚れがひどい時は歯ブラシなどでこすってしまいがちなので、注意が必要です…!
また、フィルターそうじをせずにゴミやほこりなどがつまると、電気が約5〜10%のムダ使いになるのだとか!
エアコン暖房の節電対策としても、定期的なフィルターそうじがオススメです。
さらに暖かい空気はお部屋の上部にたまりやすいため、風向が上向きだと温風が足元に届きにくくなってしまうそう。
風向は、”自動”または”下向き”にしておくと効率よくお部屋を暖めることができるそうです。
大そうじを行うことが多い今の時期は、エアコンメンテナンスの絶好の機会到来!
いずれも他のそうじの合間に簡単に行うことができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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