料理レシピ

今朝の朝食“もちパパ食堂”ラ・フランスなトースト

投稿日: 2024年12月9日更新日: 2024年12月9日

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もちパパさん

伊勢志摩出身。　フレンチ料理人& pâtissier 人と同じはイヤ、マイス...

dayoffです。午後から「こども食堂」に出かけるので、ゆったり、まったりの朝食！！

冷蔵庫で、偉そうに鎮座してたラ・フランスを、openトーストにしてみました。

ラ・フランスは、別名「バター・ペア（とろける梨）」と言われ、まさに西洋なしの女王と言われる様です。　

その昔は高価で缶詰しか在りませんでしたが、高齢者の私には「ようなし」という響きが「No need」に聞こえるので、「ラ・フランス」と表記します。

1）パンは、自家製パンで抹茶flavor。

2）その上に、モンブランの口金でグリークヨーグルトを絞ります。

3）その上に、ゴルゴンゾーラをON。

4）アーモンド、クルミ、ピスタチオを刻んで散らします。

5）オーブンで焼き上げて、トリュフオイルとマヌカハニーをかけたら完成です。
※ごめんなさい、 Manukaは5年程買っていません。普通の安いのですWWW

抹茶Fパン、グリークY、ラ・フランス、ゴルゴン、nuts、トリュフ、蜂蜜…それぞれに役割があります。

Greek yogurtのクリーミーな味わいと酸味、ラ・フランスの香りと甘味と食感、ゴルゴンの塩味と痺れnutsの風味と食感、微妙なトリュフオイル、蜂蜜の甘味とvisual！！

じじいやるなあ、最高ぢゃねえかWWW

つべこべ言わずに、完食！！　

最高のpetit-déjeunerでした！！