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お米の水加減不要!失敗なし!蒸籠おこわは格別!米立ちが良くもちもち食感!炊飯器おこわより蒸籠おこわ!

お米の水加減不要!失敗なし!蒸籠おこわは格別!米立ちが良くもちもち食感!炊飯器おこわより蒸籠おこわ!
投稿日: 2024年11月23日 更新日: 2024年11月22日
閲覧数: 308
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鰹節・ぜんまい・黒舞茸の風味と香りと食感!味の染みたもち米が一粒一粒しっかりと立ち、もちもち食感の美味しいおこわ!

炊飯器でも美味しいおこわができますが、我が家は蒸籠おこわが好評!格別の美味しさ!

美味しくて、、、
2人で、ほぼ2カップを食べちゃいました(笑)。

※蒸籠で作る場合、水加減を調整しなくて良いので、失敗なし!

※沢山作る時は、籠が大きくて蓋が分厚い「和蒸籠(せいろ)」を使うのですが、本日は、少量なので(「中華蒸籠(せいろ)」です!

本日のメニュー
●黒舞茸とぜんまいのおこわ
●黒舞茸とぜんまいのピリ辛甘辛炒め
●黒舞茸・海老・レンコンの天ぷら
(天然塩をつけていただきまーす!)
●漬物3点盛り

今回は、おこわのご紹介!

材料 (作りやすい分量)

  • もち米 :2カップ
  • 黒舞茸 :180g程
  • ぜんまい(国産/水で戻しアク抜きしたもの) :100g程
  • 油揚げ(ふっくらタイプ) :1枚
  • ★水 :600㏄程
  • ★粉末鰹節(厚削りを粉末にしたもの) :大さじ3杯程
  • ★日本酒 :大さじ3杯程
  • ★味醂 :大さじ2杯程
  • ★醤油 :大さじ2杯程
  • ★本つゆ :大さじ1杯程
  • 天然塩 :適量
  • ●人参(千切り) :1/2本程
  • ●ふき(小口切り/下処理したもの) :適量

(お米に付いている茶色の点々は、鰹節です)

1、もち米を洗う→水気をきる(30分程)

2、お鍋に、食べやすい大きさに切った舞茸・食べやすい長さに切ったぜんまい・1cm角に切った油揚げ・材料★を入れて20分ほど煮る→天然塩で味を整える→具材と煮汁を分けて冷ます

2、お鍋に、食べやすい大きさに切った舞茸・食べやすい長さに切ったぜんまい・1cm角に切った油揚げ・材料★を入れて20分ほど煮る→天然塩で味を整える→具材と煮汁を分けて冷ます

3、煮汁が冷めたら、手順1のもち米を漬ける(8時間ほど)

3、煮汁が冷めたら、手順1のもち米を漬ける(8時間ほど)

4、手順3のもち米と煮汁を分ける

5、お鍋に、たっぷりのお湯を沸かす(手順4の煮汁も入れる)

6、籠に、蒸し布を広げる→手順4のもち米を入れる

6、籠に、蒸し布を広げる→手順4のもち米を入れる

7、材料●の半量を広げてのせる→蒸し布をかぶせる→蓋をして20分程蒸す

7、材料●の半量を広げてのせる→蒸し布をかぶせる→蓋をして20分程蒸す

8、蒸し上がったら、もち米に火が通っているか味見する

8、蒸し上がったら、もち米に火が通っているか味見する

9、もち米と具材を混ぜる→残りの材料●を広げてのせる→再度、蒸し布をかぶせる→5分ほど蒸す


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