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昭和のDYMO(ダイモ) アナログ感が懐かしい・・・

昭和のDYMO(ダイモ) アナログ感が懐かしい・・・
投稿日: 2024年11月6日 更新日: 2024年11月6日
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伊勢志摩出身。 フレンチ料理人& pâtissier 人と同じはイヤ、マイス...
いきなりメルカリで見つけて、ずっと気になってました。

実は、父親の職場にあって、こっそり打って遊んでました。

当時は、アルファベットしかなく、それがまた、何となくかっこよくて貼りまくってました。かなり当時は高級な文具で、一般家庭では、あるお家は無かったと思います。

1957年にカルフォルニア州のバークレーで、DYMO社がエンボスラベルマシンメーカーとして誕生したダイモ!!

翌1958年に世界初のエンボスラベルメーカーとして市場に登場した様です。

ダイヤル式の文字盤を合わせてレバーを握ることで、プラスチックテープの両面から文字が型押しされて、圧で白い文字が打ち込まれます。 

テプラもネームランドも無い時代に最高かっけえitemでした。

それと、凄いのは耐久性で、打ち込まれてるので擦れて消えることもなく、熱感紙のプリントとは、本質的に別物です。

昔は、テープも黒のみでしたが、今はcolorも豊富で印字もひらがなもあり、楽しさ倍増です。じじいの最新おもちゃですWWW


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