ルドベキアは北アメリカ原産のキク科の植物で、一年草と多年草があり、黄色やオレンジ、赤、チョコレート色など豊富なカラーバリエーションで多くのガーデナーに愛されています。
夏の暑さにも強く、真夏でも元気に咲き続ける姿はとても美しいです。
日当たりの良い場所と水はけの良い土壌を選び、水やりは土の表面が乾いたらたっぷり行い、肥料は春から秋に緩効性のものを適量施すだけで十分です。
病害虫への耐性が高く手間がかからないため、初心者にも育てやすい植物です。
ルドベキアは日当たりの良い場所を好むため、庭の中でも日当たりの良い場所を選びましょう。
水やりは鉢植えなら土の表面が乾いたらたっぷりと、庭植えなら根付いた後は基本不要ですが乾燥が続く場合は与えます。
土壌は水はけの良いものが適し、鉢植えなら赤玉土5:腐葉土3:ピートモス2の配合土が理想的です。
肥料は鉢植えなら4月〜10月に緩効性化成肥料を、庭植えなら花付きが悪いときのみ春か秋に少量与え、花が終わったら早めに花茎を切り取ると次の花が咲きやすくなります。
鉢やプランターは苗よりひと回りからふた回り大きめのものを選び、通気性や排水性に優れた素焼きやテラコッタの鉢がおすすめです。
苗を購入する場合は葉が青々として病害虫の兆候がないものを選び、種から育てる場合は春(3月〜4月)と秋(9月〜10月)にまいて発芽後に大きな鉢へ移植します。
日当たりの良い場所を好むため、ベランダで育てる場合も南向きや西向きなど日光が十分に当たる場所が理想的です。
背丈が高くなるため背の低いペチュニアやマリーゴールドと組み合わせるとバランスが良く、ハーブ類とも相性がよいので一緒に植えると香りも楽しめます。
ルドベキアは乾燥に強いですが、鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷり水を与え、夏場は朝か夕方に与えると蒸発を防げます。
比較的病害虫に強いものの、アブラムシやハダニ、うどんこ病や灰色かび病が発生することがあり、葉の裏を定期的にチェックして見つけ次第駆除しましょう。
湿度の高い環境で病気が出やすいため風通しを良くし、株の弱った部分は早めに取り除いて適度な肥料で健康を保ちます。
花が終わったら花茎を早めに切り取ると次の花が咲きやすく、過度な成長を防ぐには摘芯が有効です。
「正義」「公平」「あなたを見つめる」「正しい選択」「強い精神力」「立派」。
多年草のルドベキアは一度植えれば毎年花を咲かせるため、コストパフォーマンスも抜群です。
夏の強い日差しにも負けない鮮やかな花を咲かせるため、夏のお庭にぴったりのお花です。
病害虫にも強く、特別な手入れがほとんど必要ないので初心者さんにもおすすめです。
【もっと詳しく知りたい方】
ページ下部「記事の出典:ルドベキア栽培のコツ【松笠菊/マツカサギク/Rudbeckia/ coneflowers】」をご覧ください。
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