右の大きいのが本物です。
見本に1つあるといいですね。
まずは、丸を作り頭を尖らせます
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指で凹ませいびつにしていきます
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爪楊枝でうっすら線を入れたり、質感を出します
本物を割って、こちらも見本を見ながら作ります。
乾いたら、指先を水で濡らし、表面を撫でたりしてキレイにします。
絵の具で色を塗って完成です。
白に少し黄色や茶色を混ぜました。(ほぼ白です)
底は塗らなくても、結構いい感じ(元々のねんどの色)ですが、写真右は、楊枝で点々と穴を開けたところに、茶色を軽く付け、水の筆でぼかしました。
木粉ねんどは、とっても軽くて手もほとんど汚れず扱いやすいです。
でも、動物など鼻を付けたりっていうのは、乾くと取れやすく、そういうものを作るときは、後からボンドで付けるか、楊枝、針金で体と頭をくっつける感じでやるといいと思います。
麻紐で縛ってぶら下げてみました。
可愛いです。
もっと作ってガーランドってのもいいかも(*´∀`)
見本は必要です。始め、絵を見て作りましたが、難しい。本物を見ながらは意外と簡単でしたよ。ねんどは楽しいし、可愛いので、みなさんも作ってみてくださいね。
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