寒くなりカーペットの長さが短いのが気になりました。
夏場は少しフローリングが見えた方が涼しげな印象を与えるような気がしましたが、寒くなると、全てカーペットで覆いたくなりますね(^O^)
そこでテーブルに合わせて、ちょい足しカーペットとして使用しています。
お値段もとてもお買い得ですよ。
私の住む地域では、よく本当の夏が来た時は本当の冬が来ると言います。
これは猛暑の年の冬は豪雪になるという意味で、今年は雪がたくさん降るのではないかという意味です。
逆に長雨などが続いて、夏らしくない涼しい夏を過ごした時は雪はほとんどなくスキー場も閑古鳥!
雪が降らないと白菜も甘味が出ない!なんて聞きましたよ。
少しずつですが、寒さ対策も行なっていますよ。
本当に寒くなってからでは、あれもこれもで大変な地域に住んでいます(^O^)
毎年!大学受験で、大雪に当たってしまったら大変なので、雪の多い地域を受験する際は早めの対策をした方が良いですよ。
子供が地元国立大学をもし落ちたら、2次試験で東京の国立大学を受験する為、早めにホテルを予約していましたが、無事合格したので、事情を話しホテルをキャンセルしたら、キャンセル料金は取られませんでした。(ありがとうございました)
そういったこともあるかもしれませんよ。ご参考になりましたら幸いです。
同じように子供部屋にも、カーペットの足りないフローリングのところには、ちょい足しカーペットを使っています。
お洗濯も可能ですよ。
ベットを避けて大きなカーペットを敷く体力には自信がないので、これで一安心!
寒さ対策は足元も大切ですよ。
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