pakoṛāと言う夕食、もちパパの場合。。。

pakoṛāとは、べサン粉を使ったインドの天ぷら。
現地の人は、雨が降るとチャイを飲みながらおやつの様にパコラを摘まむらしい。
どうして、野菜の天ぷらがおやつなのかは、不明WWW

べサン粉、ベーキングパウダー、塩、ターメリック、クミン、コリアンダー、チリパウダーを水で溶いて衣を作り、天ぷらの様に揚げるだけです。　衣に味が付いてるので、そのまま頂きます。

揚げてしまうと、元々何なのか分からなくなるので…画像に収めています（before）。

紫玉ねぎ、人参、バターナッツかぼちゃ、銀杏、蓮根、竹輪、安納芋、無花果で。

銀杏は、えま吉が揚げて使っていたので真似っこです。

何が一番美味しいか？…ですか？それはもう、竹輪です（笑）。

竹輪が最強ですWWW
その次に銀杏、バターナッツかぼちゃ、安納芋でしょうか。。。

それともう1品、ナビスコのリッツ載せカナッペ風。

無花果バターをのせてます。　赤ワインとジュニパーベリーでコンポートにし、ポマードバターと合わせました。無花果が終わるころ（底値）になったら毎年作るバターです。

juniper berry大好きな香りです。赤ワイン使うとき必ず入れるスパイスです。

と言うことで、夕食で頂きました。

pakoṛā loverなじじいです！！