餡なのでホクホクにする必要がないので早く火が通る様に小さく切っています♪
スリコギやマッシャーなどで潰したり、
ゴムベラでも潰せるくらい柔らかく煮込みます♪
一袋4g入りで500ccの液体を固めることが出来ます♪
ごく少量、隠し味程度です♪
この状態ですごく美味しい芋羊羹が完成しています♪
芋餡なので、何か穀物的な美味しさを加えられないか?考えていたら、
そば粉のクレープを思い出しました♪
かなりドロドロの液体です♪
職人さんの様に、一角ずつ浸けては焼いてを連続でやってみたかったのですが…
熱でお芋が溶けてくるので、高熱で表面を一気に焼き付けるのが良いと分かりました。
焼いた皮が剥がれやすいので、クッキングホイルも敷いてみましたが、
ひっくり返す時に破れるのでシートの方が良いと思います。
これは私が求めていた<芋きん>の雰囲気満点です♪
焼きながらつまみ食いして、想像以上の美味しさに達成感!大満足しました♪
普通にご飯の後ですが別腹で2個食べちゃいました♪
まずは芋羊羹をしっとり作ることが先決です!
ホクホクした感じではなく、水分が残っている状態で煮汁ごと寒天で固めると、
しっとりとした羊羹が出来上がります♪
皮を焼く時は、皮が透明になってシッカリ焼けてからひっくり返してください。
ちょっと難しいですが、慣れてくると焼くのがすごく楽しかったです♪
是非お試しください!
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