スキムミルクは粉状なので、水に溶いて使います。今回は、牛乳の代わりに使います。
左は牛乳。右は森永乳業PREMiLスキム コラーゲン。水に溶いてスプーンで混ぜると、スキムミルク水に!(スキムミルクは牛乳よりもヘルシー!なんですって!)
さらに、森永乳業PREMiLスキム コラーゲンは、スキムミルクの中でも、栄養素が豊富なんです!そのまま、ドリンクやヨーグルトに入れて楽しんでも良いですし、今回のように、おやつ作りに使っても良いですよ
タンパク質、カルシウムだけでなく、なんと、鉄分やコラーゲン他も摂取できちゃうんですよ。
オーブンは、180℃に予熱する。バターは冷蔵庫から出したてなら、角切りにして、600W×10秒を、何度か、繰り返して、柔らかくします。その際、固形のままに保ち、液状にはしない。
①室温に戻したバターをボウルに入れて、ハンドミキサーでクリーム状にします。
砂糖(さとうきび100%)を数回に分けて入れ、混ぜ合わせ、さらに、溶き卵を少量ずつ入れて混ぜ合わせます。
②@をふるった粉類を加え、♯を入れて、混ぜ合わせ、カップケーキ用のグラシン紙に7個入れます。大きな塊は粉状にしておきます。
③マフィン用の型などに入れて180℃×30分焼いて完成です。
牛乳の代用としても、スキムミルクは使えますよ!今回は、牛乳の代用品として使いましたが、いつもと変わらず、抜群においしいカップケーキが完成しました~!
牛乳が冷蔵庫になくても、もしも、スキムミルクがお家にあったなら、牛乳の代用品として、焼き菓子なども焼けますよ。興味を持った方は、スキムミルクのことを検索して調べてみてはいかがでしょうか?
私は、今回、モニターのスキムミルクが非常に気に入りましたよ。
皆様も、ぜひ、お試しくださいね。
こちらの情報が誰かの喜びや助けになりますように・・・
最後まで読んでくださりありがとうございます。
・牛乳が50gなら、スキムミルクは、5gで水45gです。牛乳が100gなら、スキムミルクは10gで水は90gです。スキムミルクを水に混ぜて使用してください。
・スキムミルクは↓のような栄養素が含まれています
たんぱく質:牛乳と同様に良質なたんぱく質が豊富です。
カルシウム:骨の健康に欠かせないミネラルが含まれています。
ビタミンB群:特にビタミンB12やリボフラビンが豊富で、エネルギー代謝をサポートします。
ビタミンD:骨の健康に重要なビタミンです(強化されている場合もあります)。
ごく普通のスキムミルクは、本来、鉄分やコラーゲンはスキムミルクにはほとんど含まれていません。今回、使用したスキムミルクには、珍しく、鉄分やコラーゲンなども入っています。
鉄分は主に赤身肉や豆類、緑色野菜に多く含まれています、コラーゲンは動物性の結合組織に多く存在します(牛乳には含まれていない)。
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