シンク下には、大きめのお鍋やフライパンを主に保管しています。奥行きと高さがあるため、2段の仕切りを作り、3つの空間を有効活用しています。
仕切りは汚れやすいため、「シュワッ!とパンチ」でつけ置きし、歯ブラシで仕上げ洗いをしてから乾かし、再び設置しています。
下のアルミシートを敷き直してみましたよ。
見せる収納ではなく、隠しながらもすぐに取り出せる収納方法をめざしています。
寸胴鍋2個を置く場所は、不要なまな板、鍋敷きを敷くこともあります。
シンク下の一部分の収納方法をご紹介させていただきました。美しい収納かどうかは分かりませんが、使いやすさを重視した方法ですので、ぜひご参考にしてみてください。
こちらの情報が誰かの喜びや助けになりますように・・・
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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