目覚ましテレビでも紹介されたアメリカで大人気の「コンブチャ」。「昆布+お茶」ではなく、その正体は!?

目覚ましテレビでも紹介されたアメリカで大人気の「コンブチャ」。「昆布+お茶」ではなく、その正体は!?
投稿日: 2015年5月29日 更新日: 2017年3月6日
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最近話題の「コンブチャ」。

「コンブチャ」と聞いてイメージするのは「昆布」+「お茶」ですが…

【コンブチャは「昆布+お茶」ではなく、「紅茶キノコ」!】
この「KOMBUCHA」の正体は40年ほど前に日本で流行した「紅茶キノコ」のことで、紅茶や緑茶に“菌”をいれて発酵させるため、酵素や乳酸菌などが豊富に含まれています。アメリカではすでに、清涼飲料として、どこでも売られており、飲みやすい上に、ポピュラーな飲み物になっています。

気になるその味は、リンゴ酢をソーダで割ったようなさっぱりとした酸味があり、ソーダ割り等にして、美味しく飲まれています。ヨーグルトやパンケーキに砂糖やシロップの代わりに。さらにはコーヒーや紅茶にいれるだけで、仕事中にも菌活(菌活とは、健康や美容の為に積極的に発酵食品を食事に取り入れること。)ができたりします。

既に10万本以上のが売れたり、最近ではフジテレビの目覚ましテレビでも「KOMBUCHA」として紹介され、話題になっています。

【気になるその成分は!?】
200種類もの果実やハーブを使用し、 ダイエットに必要な酵素や酵母、乳酸菌はもちろん、 美容には欠かせないアミノ酸やポリフェノール、ビタミン、ミネラルなども豊富に含まれています。

【まとめ】
食卓にも仕事中にも活躍する「コンブチャ」。日々の美容や健康の為に「菌活」は大切ですね!

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