こちらの和菓子は、清香室町の「金澤文鳥」です。2023年度グッドデザイン賞を受賞したお品とこと。
パッケージデザインが『白い文鳥』でとっても愛らしいですよね!
姉の家に白い文鳥がいるので、この和菓子を見た時は、愛着を感じて一目惚れしました!
姉の文鳥のお家で撮影させてもらいましたが、大きさも本物の文鳥とさほど変わらない大きさです。
撮影した角度にもよるかとも思いますが、お顔も正面から見ると「ニマーーッ」と微笑んでいるようで、『福をもたらせてくれそうな』愛嬌のある顔にも見えますよ。
このまま飼ってみたいようなかんじになるのですが、中身もかなり気になりまして開封ー!
普通のお饅頭が入っているのかな?と思っていたら、なんとも夏に相応しい、涼しげな和菓子ですよ。
美しいですよね!中身も素晴らしいので感激です!
中には大粒の能登大納言小豆を蜜漬けした「かのこ豆」が入っていて、『小豆の優しい甘さと、ほくほく食感が珈琲の深い味わいをさらに引き立てる、絶妙なハーモニーをご堪能ください』とのこと。
食べてみると上品な甘さの羊羹で、緑茶がとても美味しく頂けました!
手土産にも喜ばれそうですね!
清香室町のオンラインショップでも入手可能ですよ!「金澤文鳥白い珈琲味 5個入1,566円(税込)」で販売されていました!
ご興味のある方は、是非、ご覧になってくださいね。
美味しいものは、人の心を豊かにします。
こちらの情報が誰かの助けになりますように…。
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