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食事を作る時⭐︎菜箸は使う派?使わない派?私はやっぱり竹の菜箸が必要だなぁ

食事を作る時⭐︎菜箸は使う派?使わない派?私はやっぱり竹の菜箸が必要だなぁ
投稿日: 2024年6月26日 更新日: 2024年6月26日
閲覧数: 376
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
食事を作る時に、菜箸は使いますか?

「私は⚪︎⚪︎をやめました」をやっています。
よく考えると要らないな、ということです。
実践してみると、本当に必要なかった。なんてことがわりとあるんです。

台所を片付けながら、菜箸はいらないかなとはじいていました。
菜箸がなくてもお箸やトングで事足りました。


でも、、


やっぱり、菜箸は私には必要でした。
その理由は?
1.お箸より菜箸が長い。
長いことで、手に当たる湯気があまり気にならないことがわかりました。
2.料理を使っているとお箸が汚れる。
食べる時は新しいお箸を用意します。
3.お箸の痛みが早い。
追加購入が増えるのが予想外でした。
4.揚げ物の時に使えないお箸がある。
お箸の材質によっては、高温調理ができないことに気がつきました。
塗り箸、プラスチック箸は使わないほうが良さそうです。
5.トングは鍋が痛む。
シリコン加工してないタイプをもっています。


菜箸を元の場所に戻しました。
結構、使い込んでいるのできれいにしたいと思います。
実はこれ、父が竹を割いて作ったもの。
だから、手をかけると新品同様になるんです。

いるもの、いらないもの。
人それぞれ違います。
「私はこれ!」
その選択は、きっと、心豊かな生活に繋がると思います。

今回の私の選択が、お片付けのときの参考になりましたら幸いです。

箸で調理

箸で調理

問題なく料理ができます。
でも、調理法では使いにくいことがあるかな。
大きなもの(お腹の塊など)は食材が手に当たる可能性大。
揚げ物は油が遠い方がいいかな。
また、塗り物、プラスチックなどの素材は使わないほうがいいかな。

菜箸で調理

菜箸で調理

火から遠いのが安心。
でも、長い分、掴むのが難しいかもしれません。
重いものも難しいかも。
大きさによっては、トングが便利そう。

トングはシリコン加工がおすすめ

トングはシリコン加工がおすすめ

トングは掴みやすくて使いやすいです。
でも、私が持っているトングはシリコン加工してないので、鍋やフライパンが傷つく可能性大です。
また、小さなピースを掴むのは難しいです。

箸の長さの違い

箸の長さの違い

料理をする時、持ちたい場所にお箸がないと知りました。
つまり、お箸を持つ位置より後ろを持ちたいことがわかりました。

トングも長さがあります。
我が家は、バーベキューで使う長い物もあります。
揚げ物には便利ですが、家庭料理には短いものが便利かなと思います。

コツ・ポイント

お箸だけでなく、菜箸にも長さや素材の違いがあります。たまたま、私が持ち合わせたものとの比較です。
きっと、もっといいものがあると思います。
使い勝手が悪いと思ったとき、新たに検討したいなと思います。
その時々の状況に合わせて、いらない、買い替える買い替えない、捨てる捨てないを決めたらいいと思いました。


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