【大阪発！中の島公園周辺お得情報】幅4メートル、重さ約1.1トン！巨大ミャクミャクにも会えたー！

大阪の中之島バラ園に薔薇鑑賞と散歩を兼ねて訪れた際に、2025年開催予定の日本国際博覧会の公式キャラクター「ミャクミャク」に出会えましたよ！

こちらはその「巨大なミャクミャク」です！横たわってニッコリ笑って、挨拶してくれています

怪異なキャラクターデザインが特徴で、実は私もはじめて見た時は、申し訳ないのですが正直なんだか気持ち悪い？と感じてしまったんですよね。

でもでも、見慣れてきたら、この不気味さが不思議さや面白さに変わり、愛らしいとまで思えるようになってきましたよ。

今では、こんな巨大なモニュメントのミャクミャクに会えて、凄く嬉しく思えたんですよ！

ポーズをとって写真撮影する姿も見れたりと、なかなかの人気ぶりです♪

この超巨大なモニュメントのミャクミャクは『大阪市役所前』で会えるよー！

大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」のモニュメントは、大阪市北区の大阪市役所正面玄関に設置されていますよ！

このモチーフは、赤い細胞の連なりで「いのちの輝き」を表したロゴと、自由に形を変える青い水を組み合わせたキャラクターで構成されています。このキャラクターは変幻自在に姿を変えられる特性があり、現在までに7つの異なる姿が確認されています。とのこと。

開幕500日前の2023年11月30日に設置されました。その大きさは高さ約2.5メートル、幅4メートル、重さ約1.1トンの強化プラスチック製です。

なんと、このモニュメントの設置には623万円の費用をかけているとのこと！なんとも高価なミャクミャク！なんですよ。

「ミャクミャクのモニュメント」傍では、イベント開催！

『中の島祭り』は、中の島公園で開催される日本最大級の市民祭りです。開催期間は2024年5月3日～5日で今年は第51回目を迎えたようです。

メインテーマは「上向き 前向き 全員集合！！」。会場には福祉、人権、医療、環境、国際交流、伝統文化など、約100組の市民文化団体が活動を披露します。屋台ではさまざまなグルメが販売され、ステージイベントでは音楽、ダンス、政治討論などが行われます。また、フリーマーケットや中之島映画祭など、多彩な企画も予定されているとのこと。

『中の島祭り』の開催時間は10:00から16:00まで（一部企画は17:00まで延長）。最終日は15:00までとなっています。予約は不要で入場は無料ですが、飲食や遊園地などの一部企画は有料です。イベントは雨天決行であり、荒天時には中止されます。

『中の島祭り』の見どころの一つは、なにわ橋駅前南エリアに設置される「手づくり遊園地」で。ここでは、すべてが手作りの大型遊具やゲームが楽しめます。人力で動かす乗り物型大型遊具や迷路など、手作りならではの温かみがあり、子どもから大人まで楽しめる遊園地です。

他にも、図書館があったり、素敵なカフェがあったり、芝生でのんびり日光浴やヨガをしたり、過ごし方は人それぞれ。

そして、中の島バラ園は、これから見頃を迎えます

このバラ園も、無料ですよ！

開花している薔薇を撮影したものです！

広い敷地で、新鮮な空気を深呼吸して、リフレッシュできましたよ

今の時期だから楽しめる、バラやミャクミャクにぜひ、会ってみてくださいねー！

巨大なミャクミャクと、記念撮影をするのもお勧めですよー！

こちらの情報が誰かの喜びになりますように…。
最後まで読んでくださりありがとうございます。