包装紙を開けると「伊勢のやさしいお福わけ」というパッケージがありました。
このお餅を取り分けるケースの裏側にその意味が書かれていました。
「御福餅本家」は、伊勢に訪れる旅人に餡餅をお福和けしたことからはじまりました。
それが由縁です。
「赤福」さんと見分けがつかないくらいですね。
私から見て、お福餅と赤福のパッケージデザインが違うくらいですね。
お福餅は二見浦の名物である夫婦岩が描かれ、「赤福」の包装紙は、伊勢神宮の宇治橋が描かれています。
お餅にこし餡がたっぷりです。
美味しいですね。
お福分けもらえたようですよ。(^-^)
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます