展開がコロコロと変わり、観る人を飽きさせないストーリー。
どれだけの人が傷つき、死の危険にさらされ、また死に追いやられるのーとハラハラ。
血が苦手な人は気をつけて〜。韓国ドラマならではの残虐さもあります。
セレブなパーティ料理も良いけど、庶民的な韓国料理の場面がホッとします。美味しそう。
私は小市民なんで…クッパやチゲ鍋で満足。
罪に罪を重ねてしまう…が、自分の中でこの子のため…と正当化しちゃう感じが「めっちゃくちゃやーん」とツッコミたくなる場面も。
人として、また子育てにおいて何が大切なんだ?と考えさせられるドラマでもありました。
ワタクシの推しのチュ・ソクフン役(キム・ヨンデさん)は、シーズン2・3では、なかなかいい役どころでしたねー。ますますかっこよかったです!
結論、チュ・ダンテの悪役ぶりがハンパない。
幼き頃の復讐心からきていたのね…と点と点が繋がるのも見どころでした。最後に生き残るのは…!
夜寝る前に観ると眠れなくなるので要注意。
© SBS
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