韓国ドラマならではの魅力
①なんといっても女優さんたちがお美しい。
②血を流すシーンは残虐かつリアル。だからこそ、悪どい奴らが「ギャフン!」(死語?)となった時の爽快感!
③周りの登場人物のそれぞれのストーリーもところどころに散りばめられている。
シム・スリョン役のイ・ジアさんや、オ・ユニ役のユジンさんをはじめ、お美しい女優さんたち。
オ・ユニ役のユジンさんはセレブになっていくにつれどんどんと更に美しくなっていきます。
さすが美容大国の韓国ですよね。うっとりしちゃいます。
【ペントハウス】は、富裕層の住むタワマン、ヘラパレスの金持ち家族たちの複雑なストーリー。
金持ち家族たちの妬みや身勝手さ…親も親なら、子も子だ!と怒りが込み上げてくるシーンも沢山あるのですが、それに屈しない貧乏だけど実力ある親子の強さを応援したくなる。転落事故(事件)を取り巻くミステリー。紐解く登場人物たちのストーリーがあり…。
「あなたさえいなくなれば…」とあの手この手で迫り来る登場人物の闇がある中、悪い奴らがギャフン!となった時の爽快感がたまらない。
水戸黄門みたいな短いストーリーじゃないから、またのめり込むのよねー。
日本のドラマではカットされがちな、他の登場人物たちのストーリーも盛り込まれているのが、韓国ドラマならではの面白さ。
セレブ家族の子どものストーリーでは、実力あるけど貧乏な子に妬んだり、意地悪を繰り返す子。その裏には、親からのプレッシャーからの負けん気や、必死になってもがく有様も描かれており、絶対許せないとと思う反面、同情しちゃう自分がいて…。
チュ会長の警護の人のストーリーでは、悪い奴と思っていたら奥様を助けたりと、この人、実は良い人だったのねーと思ったり。
そんな描写もドラマを面白くしています。
韓国ドラマならではの面白さを楽しんでます。
シーズン1では、転落事故(事件)は結局解決せず?…最終結末まで行ってないですが、大きな山は超え、本当の悪どい奴と良い人が分かった気がします。次は、双子のお兄ちゃん(ソクフン)役の子もきっとキーパーソンになりそう。
まだまだ展開が気になるー。また観たい〜とハマっています。
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