南インドの料理で、バナナの葉っぱにミールスと言うパーツが並んでいて、バスマティライスにぶちまけて混ぜ混ぜして食べる文化があります。
ミールス(ラッサム、サンバル、ダル、パチャディ、トーレン、チャトニ、アチャール、パパド)
これは、それぞれの塩味、甘味、辛味、酸味、食感、を混ぜ合わせて食べることにより新しい味わいであったり、絶妙のbalanceだったりするようです。
要は、食べ手のセンスの様なもので、手食で混ぜながら頂く南インドのstyleです。
「新しい“Risotto”のリーダーズ」
リゾットでこのstyleが使えないかと言う発想から、今回のプレートが誕生しました。
リゾット…
ベースは、さきいか!!おつまみで食べる奴です。これを酒と味醂に漬け込んで戻します。
すると、柔らかくなり、その液体に旨味も移ります。このさきいかを刻んで、リゾットを炊き上げます。野菜は、人参、玉ねぎ、大根、大根の皮、とベーコン。
オリーブオイルで、野菜とさきいか、バスマティライスを炒めて、チキンブイヨン、戻し汁で炊き上げます。生クリームを加え、塩、胡椒、パルメザンチーズで味付けします。
盛り付けたら、からすみ玉子、パルメザン、ブロッコリーみじん、ブラックペッパーを散らします。
添えは…蓮根chips、くわいchips、菊芋chips、大根バルサミコ風味南インドstyle…全部プレートに広げて、混ぜ混ぜして頂きます。
Risottoを味変しながら頂くumageでしょうか。。。
Risottoの大根の皮は、たくあんの様な食感で、そこに3種類のchipsを混ぜると心地よい食感とそれぞれの香りが口の中に広がります。paradiseってヤツ!!
さきいかの旨味ヤバいです、からすみ玉子も良いアクセント。
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