フード系は逆さ吊にした時、フード自体が「重み」となりますが、その効力がトレーナーにはありません。
乾いた時、肩ラインにハンガーによる変な凹凸を避けるため、トレーナーの縫い線(肩と袖)の幅に近いハンガーを利用。
ウチにはジャンボハンガーはあるので、それを3本仕込ませ、更に重みを加える為に布団バサミをぶら下げました。
袖は、濡れた状態の時に手で引っ張って洗いシワを伸ばし、クリップで両袖を留めました。
クリップは、クリップ跡が目立たない物で、しかも袖の内側同士で留めてあります。
一般に、トレーナーは裏返して干すほうが早く乾くと言いますが、逆さ吊りによるクリップ跡がリブに残るのを避けるため、表側のままにし、裾のリブ部分だけを裏返し、リブとの境目部分をクリップで挟みます。
ジーンズもパーカーも逆さ吊でシワ伸ばし
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