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プレスリリース

『秘密結社 鷹の爪』の監督・FROGMANが「第4回 日本ホラー映画大賞」の選考委員に




 株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小野亮、以下 DLE)は、所属のクリエイターのFROGMANが、「第4回 日本ホラー映画大賞」の選考委員を務めることをお知らせいたします。

日本ホラー映画大賞は、ホラージャンルの先駆者企業であるKADOKAWAと運営委員会パートナーが新たな時代のホラー作家の発掘、支援を目的に実施されるコンペティションです。

過去3回の開催では、第1回の大賞受賞作品、『みなに幸あれ』(2023年)は、主演に古川琴音を迎えて長編化し、2024年1月に全国公開されて、初日から満席が続出。商業デビューを果たした下津優太監督は「Jホラーの歴史を塗り替えた」と国内外に大きなインパクトを残し、称賛されました。

第3回で大賞を受賞した近藤亮太監督は、商業デビュー作『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』が今年2025年1月に公開。初日から全国各地で満席の上映回が続出し、「これぞJホラー!」との声が相次ぎました。

■選考委員




第4回の選考委員は、前回に引き続き、選考委員長を映画監督の清水崇、選考委員にコメディアンのゆりやんレトリィバァ、俳優の堀未央奈、映像クリエイター&監督&声優のFROGMAN、Base Ball Bearの小出祐介、映画ジャーナリストの宇野維正という各界のホラーマスターが集結しております。

詳細は「第4回 日本ホラー映画大賞」の公式ホームページをご確認ください。
https://movies.kadokawa.co.jp/japan-horror-fc/

■FROGMANコメント



AIの登場で、映像表現が誰にでも開かれたいま、真に問われるのは『なにが恐怖なのか』という命題。

心に渦巻く、暗く湿った臓物のような”恐怖”を引きずり出し、画面にさらせるのは人間の仕業。

観客の無意識を揺さぶり、思わず目をそむけたくなるような『現代の恐怖の真髄』に出会えることを期待しています。



■株式会社ディー・エル・イー とは



証券コード:3686(東証スタンダード)
代表者:代表取締役社長CEO・CCO 小野亮
所在地:東京都千代田区麹町3-3-4 KDX 麹町ビル7階
創立日:2001年12月27日
HP:https://www.dle.jp/jp/



『秘密結社 鷹の爪』をはじめとする IP(著作権等の知的財産権)の企画開発やアニメやキャラクター等のコンテンツ制作事業を軸に2014 年に東証に上場。現在は、アジアを代表するエンターテインメントであるアニメとK-POPを中心に事業を展開している。2025年には、既存IPのAI Vtuber化やAIスタジオの開設など、AIとIPを融合した新たな取り組みを進め、事業をさらに加速させている。

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