プレスリリース
プロダクトデザイナー村田智明による、鳥取市の新しい生涯学習を考える「あなたが先生 生涯学習の新しいかたち」ワークショップとデザイン思考に関する講演を12月7日(日)に開催【無料】
株式会社ハーズ実験デザイン研究所
2025.11.28
プロダクトデザイナー村田智明によるワークショップとデザイン思考に関する講演をします。学ぶ人も教える人も垣根なく、知識や経験を分かち合える新しい学習の場への一歩を踏みためのワークショップです。

企業の事業成果向上を実現するデザインコンサルティングである株式会社ハーズ実験デザイン研究所(本社:大阪府豊中市、代表取締役:村田智明)は、12月7日(日)に公益社団法人鳥取県文化財団による鳥取市の新しい生涯学習を考える「あなたが先生 生涯学習の新しいかたち」にて、プロダクトデザイナー村田智明によるワークショップとデザイン思考に関する講演をします。
鳥取県南部町の「なんぶ里山デザイン大学」をデザインプロデュースした講師のナビゲートのもと、参加者ひとりひとりが自分の得意を活かして、「こんな講座を開いてみたい」「こんなことを学びたい」という、鳥取市の障害学習を活性化するアイデアを出し合います。
学ぶ人も教える人も垣根なく、知識や経験を分かち合える新しい学習の場への一歩を踏みためのワークショップです。あなたの“好き”や“得意”をカタチにするチャンスです。「こんなことを教えてみたい」「こんな講座があったら面白そう」というそんな思いを、ぜひこの場で形にしてみませんか?
「デザイン」とは、カタチや色やグラフィックを整えることにより、製品付加価値を向上させるためのものだという解釈もありました。しかし、それでは製品やそれを取り組むものの、隠れた問題の根本的な解決に至らず、サスティナブルな状況を構築できません。ハーズ実験デザイン研究所では、商品開発や地域振興を考えるとき、モノ単体に関してのみではなく、社会の中で、人・モノ・情報がどう関わっていくのかを考え、本質の解明を目指して「デザイン」を行っていきたいと考えています。
開催日:12月7日(日)13:00~16:00
会場:鳥取県立生涯学習センター(鳥取市扇町21)
ホームページ http://fureaikaikan.jp
申込フォーム https://forms.gle/GqQV6YkHERT1Mvkw7
【講演】
「なんぶ里山デザイン大学」デザインプロデュースの歩みについて
【ワークショップ】
参加者それぞれが「得意なこと」や「やってみたいこと」を持ち寄り、「こんな講座を開いてみたい!」というアイデアを自由に発表。みんなで投票して、人気のアイデアを選びます。
【特典】
上位に選ばれた方には、村田智明がデザインした商品をプレゼントします。

【講師プロフィール】

プロダクトデザイナー 村田智明
大阪市立大学工学部応用物理学科卒。三洋電機デザインセンター退 社後、1986年ハーズ実験デザイン研究所を設立。現在はデザイン思 考から企画デザイン開発をサポートするデザインシンクタンクとし て活動。「デザイン思考」の実践的なメソッドとして「行為のデザ イン思考法」のSSFB法や「感性価値ヘキサゴングラフ」などを提 唱している。Gマーク金賞、DFAグランプリ、RED DOT BEST OF BEST、ジャーマンデザインアワードWINNER賞、iF DESIGN AWARD GOLDなど国 内外のデザインアワードで219点を受賞。またオムロンの血圧計 「スポットアーム」やMicrosoft「Xbox360」の実績が評価され、Newsweekの「世界が注目する日本の中小企業100社」に選定される。 コンソーシアムブランド「METAPHYS」では、技術のデザイン化から販売までを実践している。また、経産省・中小企業基盤整備機構の「感性価値創造ミュージアム」や東京都美術館の新伝統工芸プロデュース事業「TOKYO CRAFTS & DESIGN」、越前打ち刃物コンソーシアム「iiza」など、伝統工芸や地域振興にも多く携わる。「ソーシャルデザイン」という言葉を生み出しその啓蒙に努めている。 2024年7月、CJIDCの協力で蘇州市に「行為のデザイン博物館」が常設開設された。著書に『ソーシャルデザインの教科書』、『問題解決に効く行為のデザイン思考法』、『感性ポテンシャル思考法』、『バグトリデザイン』などがある。

プロダクトデザインを中心としたデザインワークと、ユーザーの行為分析を統合した独自手法「行為のデザイン」により、企業の事業成果向上を実現するデザインコンサルティング企業です。美しいデザインと、市場競争力の高い製品創出やブランド価値向上による成果創出を強みとしています。また、コンソーシアムブランド「メタフィス」を主宰。ミニマルで豊かなデザインを追求しています。
【会社概要】
WE ARE A DESIGN THINK TANK.
■社名:株式会社ハーズ実験デザイン研究所
■所在地:大阪府豊中市
■設立:1986年(1991年法人化)
■代表者:村田智明
■事業内容:デザインコンサルティング事業
インダストリアルデザインを中心としたデザインワーク全般
デザインコンサルテーション
デザインを活用した経営戦略、地域創生などのプロデュース業務
デザインセミナー・ワークショップ
■URL:https://www.hers.co.jp/
■ブランドサイト:https://metaphys.jp/

村田智明 Chiaki Murata
株式会社ハーズ実験デザイン研究所 / METAPHYS 代表取締役
Chiaki Murata Art &Design Ltd. / CEO
大阪公立大学 研究推進機構 協創研究センター イノベーション教育研究所 / 客員教授
公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会 / 理事長
一般社団法人生産技術振興協会 / 理事
一般財団法人大阪デザインセンター / 理事
NPO法人エコデザインネットワーク / 理事
一般社団法人日本デザインマネジメント協会 / 特別会員
大阪府研究開発型企業振興会(ORD)/ 顧問
関西広域連合 関西広域産業共創プラットフォーム / アドバイザー総務省地域人材ネット / 登録アドバイザー
世界工業設計学会(WIDA / Vice President
公益財団法人にいがた産業創造機構 / 総合プロデューサー
China-Japan Industrial Design Center (CJIDC) / Expert Committee
一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)/ アドバイザリースタッフ
九州大学 / 非常勤講師
愛知県立芸術大学 / 非常勤講師

Design Division
デザイン投資を、賭けない投資に。
デザイン事業部は、さまざまなデザイン案件を受託する事業部です。ビジュアルデザインの構築にとどまらず、先の3つのデザイン思考の観点から問題の抽出を行い、理想的な正解を求めてクライアントの複数部門との協議を重ね、情報を共有していきます。そこから合意のもと抽出されたプレデザインは、部門間のハードルが低くなることから、次のステップのビジュアル化を加速させ、後戻りのない高効率のプロジェクトが可能となります。また、問題解決ベースのデザインのため、美しいデザインで市場競争力を持つことは勿論、社会課題解決によるCSRやCSV、SDGsの実践などで、企業イメージにも貢献していく考え方をクライアントと共有しています。
https://www.hers.co.jp/works_cate/design-division

Design Fund Division
日本初。社会課題の解決をデザインで支援する。
ハーズデザインファンド事業部は、SDGsなど必要とされる社会問題に取り組み、さらに成長性に期待が持てるプロジェクトに対し、当社がデザイン投資で支援する日本初のデザインファンド事業です。開発時に発生する企画、デザイン費用を当社が負担し、生産後にロイヤリティ、株式上場益等の方法で回収する仕組みによって、スタートアップの資金不足で脆弱になりがちな企画、デザインやブランディングなどをしっかりサポートしていきます。また試作チェックや生産フォローなど、デザインワーク完了後もマーケットインするまでの伴走支援を行い、クライアントの夢をデザインの力で現実にする事業を行っています。
https://www.hers.co.jp/works_cate/design-fund-division

Design Fund Division × Venture Capital
VCと連携して行う、デザインによる支援。
当社とVCのアライアンスで構成されているデザインファンドパターンです。従来のハーズデザインファンドは、上市までデザインワークに掛かる費用を負担して伴走支援していますが、投資に相当するデザイン費用は1000万円までに制限しております。上場を目指す起業家のためには、ブランディングなどさらなるデザイン面でのサポートが必要になるため、私たちが支援するデザインファンドの一部をVCが負担することで、企画の目利きから上市までの一貫した伴走支援を確実なエグジットに導きます。独自技術や新規性のあるビジネスモデルを有し、それによって地域貢献や社会貢献が果たされ、将来成長が期待できるベンチャー企業に対し、5年程度のイグジットを目安に私たちとVCで投資を行います。

Produce Division
デザインの果たす役割を大義に捉え、デザインで社会課題の適正解を創る。
企業に対しては、経営資源にデザインを活用し、デザイン経営の見地からブランディングや商品開発を再構築するプロジェクト。行政に対しては、地域資源から活用できる感性ポテンシャルを抽出し、地元の企業のコアコンピタンスで実現させる地場産振興プロジェクト。教育の観点からは、大学・研究開発のイノベーティブで未成熟な案件を、デザイン思考を通じてサステナブルな事業へ導くプロジェクト。このように、さまざまな分野において、ビジュアルデザインの構築だけにとどまらず、永続的な事業運営のための適正解をデザイン思考によって導き出し、現実化していきます。
https://www.hers.co.jp/works_cate/produce-division

METAPHYS Division
「企業コンソーシアムで1つのブランドを共有する」という考え方。
アリストテレスの没後300年を経て、紀元前1世紀後半に全14篇からなる「METAPHYSICS」が編纂されました。その冒頭にある「人はその本性として知ることを好む」は、2300年前も今も変わらず、人には探求心があることを表現しています。METAPHYSの語源はここから来ました。常識に囚われずモノの本質を探究し、枝葉をそぎ落し、ミニマルな記号に置き換えることで、一つ一つのMETAPHYSができているのです。このモノづくりの思想に賛同する複数の企業がコンソーシアム体となって1つのブランドを共有し、個々の企業ではできないスケールメリットを販路、ブランディングに生かしています。
https://www.hers.co.jp/works_cate/metaphys-division
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企業の事業成果向上を実現するデザインコンサルティングである株式会社ハーズ実験デザイン研究所(本社:大阪府豊中市、代表取締役:村田智明)は、12月7日(日)に公益社団法人鳥取県文化財団による鳥取市の新しい生涯学習を考える「あなたが先生 生涯学習の新しいかたち」にて、プロダクトデザイナー村田智明によるワークショップとデザイン思考に関する講演をします。
鳥取県南部町の「なんぶ里山デザイン大学」をデザインプロデュースした講師のナビゲートのもと、参加者ひとりひとりが自分の得意を活かして、「こんな講座を開いてみたい」「こんなことを学びたい」という、鳥取市の障害学習を活性化するアイデアを出し合います。
学ぶ人も教える人も垣根なく、知識や経験を分かち合える新しい学習の場への一歩を踏みためのワークショップです。あなたの“好き”や“得意”をカタチにするチャンスです。「こんなことを教えてみたい」「こんな講座があったら面白そう」というそんな思いを、ぜひこの場で形にしてみませんか?
「デザイン」とは、カタチや色やグラフィックを整えることにより、製品付加価値を向上させるためのものだという解釈もありました。しかし、それでは製品やそれを取り組むものの、隠れた問題の根本的な解決に至らず、サスティナブルな状況を構築できません。ハーズ実験デザイン研究所では、商品開発や地域振興を考えるとき、モノ単体に関してのみではなく、社会の中で、人・モノ・情報がどう関わっていくのかを考え、本質の解明を目指して「デザイン」を行っていきたいと考えています。
「あなたが先生 生涯学習の新しいかたち」ワークショップと講演内容
主催:公益社団法人鳥取県文化財団 県民ふれあい会館 生涯学習係開催日:12月7日(日)13:00~16:00
会場:鳥取県立生涯学習センター(鳥取市扇町21)
ホームページ http://fureaikaikan.jp
申込フォーム https://forms.gle/GqQV6YkHERT1Mvkw7
【講演】
「なんぶ里山デザイン大学」デザインプロデュースの歩みについて
【ワークショップ】
参加者それぞれが「得意なこと」や「やってみたいこと」を持ち寄り、「こんな講座を開いてみたい!」というアイデアを自由に発表。みんなで投票して、人気のアイデアを選びます。
【特典】
上位に選ばれた方には、村田智明がデザインした商品をプレゼントします。

【講師プロフィール】

プロダクトデザイナー 村田智明
大阪市立大学工学部応用物理学科卒。三洋電機デザインセンター退 社後、1986年ハーズ実験デザイン研究所を設立。現在はデザイン思 考から企画デザイン開発をサポートするデザインシンクタンクとし て活動。「デザイン思考」の実践的なメソッドとして「行為のデザ イン思考法」のSSFB法や「感性価値ヘキサゴングラフ」などを提 唱している。Gマーク金賞、DFAグランプリ、RED DOT BEST OF BEST、ジャーマンデザインアワードWINNER賞、iF DESIGN AWARD GOLDなど国 内外のデザインアワードで219点を受賞。またオムロンの血圧計 「スポットアーム」やMicrosoft「Xbox360」の実績が評価され、Newsweekの「世界が注目する日本の中小企業100社」に選定される。 コンソーシアムブランド「METAPHYS」では、技術のデザイン化から販売までを実践している。また、経産省・中小企業基盤整備機構の「感性価値創造ミュージアム」や東京都美術館の新伝統工芸プロデュース事業「TOKYO CRAFTS & DESIGN」、越前打ち刃物コンソーシアム「iiza」など、伝統工芸や地域振興にも多く携わる。「ソーシャルデザイン」という言葉を生み出しその啓蒙に努めている。 2024年7月、CJIDCの協力で蘇州市に「行為のデザイン博物館」が常設開設された。著書に『ソーシャルデザインの教科書』、『問題解決に効く行為のデザイン思考法』、『感性ポテンシャル思考法』、『バグトリデザイン』などがある。
ハーズ実験デザイン研究所について

プロダクトデザインを中心としたデザインワークと、ユーザーの行為分析を統合した独自手法「行為のデザイン」により、企業の事業成果向上を実現するデザインコンサルティング企業です。美しいデザインと、市場競争力の高い製品創出やブランド価値向上による成果創出を強みとしています。また、コンソーシアムブランド「メタフィス」を主宰。ミニマルで豊かなデザインを追求しています。
【会社概要】
WE ARE A DESIGN THINK TANK.
■社名:株式会社ハーズ実験デザイン研究所
■所在地:大阪府豊中市
■設立:1986年(1991年法人化)
■代表者:村田智明
■事業内容:デザインコンサルティング事業
インダストリアルデザインを中心としたデザインワーク全般
デザインコンサルテーション
デザインを活用した経営戦略、地域創生などのプロデュース業務
デザインセミナー・ワークショップ
■URL:https://www.hers.co.jp/
■ブランドサイト:https://metaphys.jp/

村田智明 Chiaki Murata
株式会社ハーズ実験デザイン研究所 / METAPHYS 代表取締役
Chiaki Murata Art &Design Ltd. / CEO
大阪公立大学 研究推進機構 協創研究センター イノベーション教育研究所 / 客員教授
公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会 / 理事長
一般社団法人生産技術振興協会 / 理事
一般財団法人大阪デザインセンター / 理事
NPO法人エコデザインネットワーク / 理事
一般社団法人日本デザインマネジメント協会 / 特別会員
大阪府研究開発型企業振興会(ORD)/ 顧問
関西広域連合 関西広域産業共創プラットフォーム / アドバイザー総務省地域人材ネット / 登録アドバイザー
世界工業設計学会(WIDA / Vice President
公益財団法人にいがた産業創造機構 / 総合プロデューサー
China-Japan Industrial Design Center (CJIDC) / Expert Committee
一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)/ アドバイザリースタッフ
九州大学 / 非常勤講師
愛知県立芸術大学 / 非常勤講師

Design Division
デザイン投資を、賭けない投資に。
デザイン事業部は、さまざまなデザイン案件を受託する事業部です。ビジュアルデザインの構築にとどまらず、先の3つのデザイン思考の観点から問題の抽出を行い、理想的な正解を求めてクライアントの複数部門との協議を重ね、情報を共有していきます。そこから合意のもと抽出されたプレデザインは、部門間のハードルが低くなることから、次のステップのビジュアル化を加速させ、後戻りのない高効率のプロジェクトが可能となります。また、問題解決ベースのデザインのため、美しいデザインで市場競争力を持つことは勿論、社会課題解決によるCSRやCSV、SDGsの実践などで、企業イメージにも貢献していく考え方をクライアントと共有しています。
https://www.hers.co.jp/works_cate/design-division

Design Fund Division
日本初。社会課題の解決をデザインで支援する。
ハーズデザインファンド事業部は、SDGsなど必要とされる社会問題に取り組み、さらに成長性に期待が持てるプロジェクトに対し、当社がデザイン投資で支援する日本初のデザインファンド事業です。開発時に発生する企画、デザイン費用を当社が負担し、生産後にロイヤリティ、株式上場益等の方法で回収する仕組みによって、スタートアップの資金不足で脆弱になりがちな企画、デザインやブランディングなどをしっかりサポートしていきます。また試作チェックや生産フォローなど、デザインワーク完了後もマーケットインするまでの伴走支援を行い、クライアントの夢をデザインの力で現実にする事業を行っています。
https://www.hers.co.jp/works_cate/design-fund-division

Design Fund Division × Venture Capital
VCと連携して行う、デザインによる支援。
当社とVCのアライアンスで構成されているデザインファンドパターンです。従来のハーズデザインファンドは、上市までデザインワークに掛かる費用を負担して伴走支援していますが、投資に相当するデザイン費用は1000万円までに制限しております。上場を目指す起業家のためには、ブランディングなどさらなるデザイン面でのサポートが必要になるため、私たちが支援するデザインファンドの一部をVCが負担することで、企画の目利きから上市までの一貫した伴走支援を確実なエグジットに導きます。独自技術や新規性のあるビジネスモデルを有し、それによって地域貢献や社会貢献が果たされ、将来成長が期待できるベンチャー企業に対し、5年程度のイグジットを目安に私たちとVCで投資を行います。

Produce Division
デザインの果たす役割を大義に捉え、デザインで社会課題の適正解を創る。
企業に対しては、経営資源にデザインを活用し、デザイン経営の見地からブランディングや商品開発を再構築するプロジェクト。行政に対しては、地域資源から活用できる感性ポテンシャルを抽出し、地元の企業のコアコンピタンスで実現させる地場産振興プロジェクト。教育の観点からは、大学・研究開発のイノベーティブで未成熟な案件を、デザイン思考を通じてサステナブルな事業へ導くプロジェクト。このように、さまざまな分野において、ビジュアルデザインの構築だけにとどまらず、永続的な事業運営のための適正解をデザイン思考によって導き出し、現実化していきます。
https://www.hers.co.jp/works_cate/produce-division

METAPHYS Division
「企業コンソーシアムで1つのブランドを共有する」という考え方。
アリストテレスの没後300年を経て、紀元前1世紀後半に全14篇からなる「METAPHYSICS」が編纂されました。その冒頭にある「人はその本性として知ることを好む」は、2300年前も今も変わらず、人には探求心があることを表現しています。METAPHYSの語源はここから来ました。常識に囚われずモノの本質を探究し、枝葉をそぎ落し、ミニマルな記号に置き換えることで、一つ一つのMETAPHYSができているのです。このモノづくりの思想に賛同する複数の企業がコンソーシアム体となって1つのブランドを共有し、個々の企業ではできないスケールメリットを販路、ブランディングに生かしています。
https://www.hers.co.jp/works_cate/metaphys-division
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