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プレスリリース

幻想的!上野東照宮が公開ライトアップ「夢叶う光の夜」を今年も開催。秋の夜長に煌びやかな夜の参拝を。期間限定の御守や御朱印にも注目。開催は10月25日(土)~11月9日(日)。

世界的照明デザイナー石井幹子氏の照明デザインによる重要文化財の魅力を引き出す美しいライトアップは必見!

1627年創建、重要文化財の上野東照宮(東京都台東区上野公園)では恒例の秋のライトアップを今年も行います。

社殿は1651年造営の重要文化財

1627年創建、重要文化財の上野東照宮(東京都台東区上野公園)では恒例の秋のライトアップを今年も行います。照明設備は昨年11月に世界的照明デザイナー石井幹子氏の照明デザインにより新設されました。

参道は色とりどりにライトアップ

ライトアップを行うのは2025年10月25日(土)から11月9日(日)。時間は午後5時~午後7時。拝観は一般700円 小学生300円 未就学児は無料。
「夢叶う光の夜」と題し、昼間とは違う荘厳な黄金の光に包まれます。その美しさは圧巻です。

御神木や静心所もライトアップされる

境内はすべて写真撮影可能。御守や御朱印も受けられます。

夢叶守

ライトアップ期間限定の「夢叶守」(800円)は特に人気。星空と夜の社殿と、空を飛ぶ龍がモチーフです。この龍は上野東照宮の唐門(重要文化財)に左甚五郎が彫ったと伝わるもので、夜になると空を飛ぶ伝説があります。

ライトアップ御朱印

ライトアップ限定の御朱印(1300円)は深緑色の紙に箔を施したキラキラと美しい御朱印。角度で色や柄が変わって見える特別仕様です。

上野東照宮の金色殿や唐門は1651年造営の貴重な江戸初期建築で、国の重要文化財に指定されています。石井幹子氏の照明デザインによる新開発の金色を美しく表現する光で、金色殿の金色が特に美しく輝きます。金色殿軒下や唐門の彫刻は彩り鮮やかに映ります。

唐門と金色殿(重要文化財)美しい金色が印象的


軒下の彫刻は鮮やかに浮かび上がる

伝統文化と現代のライトアップが織りなす厳かな雰囲気は日中とは全く異なる幻想的な空間です。限定の貸し出し提灯も好評。(数に限りがあります)

ライトアップ中、拝観する方に無料で貸し出される提灯は地面に社紋の葵の御紋が映し出される


神楽殿や鳥居、手水舎もライトアップされる

上野東照宮公式ホームページ https://www.uenotoshogu.com/

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