①ちくわをミイラの包帯に見立てる為に、清潔にしたはさみで、包帯を作ります。
包帯の太さに合わせて7~8mmにちくわに切り込みを入れ、方向をかえて、7~8mmの太さのちくわ包帯になるように、らせん状にカットしていきます。
②ちくわを揚げ油で、サッと揚げます。
包帯が古びたかんじになるくら、揚げます。
③ご飯を、ラップに包んで、おむすびにします。楕円形っぽく作り、ミイラの顔に見立てます。
④かぼちゃをミイラの目に見立てます。かぼちゃは薄くスライスして、口金の裏側で目玉を2個作ります。2.5mmの丸い口金を使って楕円形の目を作るので、一回丸くかぼちゃを抜いてずらして再度抜き取ると、楕円形になります。
かぼちゃの皮部分は、丸い形の小さい丸口金(9mm)で2個抜き取ります。
先ほど抜き取ったかぼちゃの目に、かぼちゃの皮をのせ、ミイラの目は完成です。
⑤③の上の方、目をのせる周囲に、瓶のりを塗り広げます、その上に、かぼちゃで作った目をのせます。
揚げたちくわを裏返してから、ミイラの包帯として、おにぎりに巻きます。瓶のりとミイラの目が見えるように、ちくわを巻いていきます。
数か所、骸骨ピックなどで、固定して止めておきます。ピックがない場合は、上からラップで覆い、しっかり後ろでラップ固定しても良いです。
お皿に、のせてみましたよ!
すべて食べれるし、美味しいのがこのレシピの良いところだと思います。
美味しいものは、人を幸せにします。
こちらの情報が誰かの助けや喜びになりますように…。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
・ちくわを包帯に見立てて、揚げると、アラ不思議!古びた包帯のようになるんです。揚げちくわを巻く際は、途中でカットしてみても良いですし、巻きつけやすいように巻いてくださいね。太さも、お好みで、もう少し細くても大丈夫です。
・お好みで、中に梅干しなどを入れても良いんですよ。
・過去に作ってお弁当箱に詰めたものを、あるサイトに投稿して、お褒めの言葉と共に、このレシピを沢山のレシピの中から1つだけ、取り上げて紹介してくださったことがあるレシピです。
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