映画「こんにちは、母さん」は、ずっと気になっていた映画だったので、公開初日の朝一から観てきました。
観客の方は、吉永小百合さん世代の方が多くいらっしゃいました。
吉永小百合さんは、おばあちゃん役でも可愛らしく、大泉洋さんは、家庭に仕事に悩み苦しむ姿が、印象的でした。
最初から最後まで昭和の雰囲気漂うほっこりする映画でした。
改めて、子供はいくつになっても親にとっては、子供!!
私も3人息子の母ですが、吉永さんが演じられていたお母さんのように、いつまでも元気で朗らかなお母さんでいたいと思いました
公開初日に一人で、映画「こんにちは、母さん」を観て主人にも観て欲しいなぁと思い2回目観てきました。
2回目は、永野芽郁さんの可愛さに釘付けでした♡
前回は、一人で観て泣いて笑いましたが、今回主人と映画鑑賞をして、私が泣いている場面で主人は笑っていたり「なんで??」と思い映画館出た後話し合うと・・・
同じ映画でも、息子目線で見るのと母親目線で見るのとは、同じシーンでも感じ方が違うようで、そういう発見も楽しかったです。
笑いあり、涙ありの、人情味あふれる素敵な映画でした。
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