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コンパクトなレジャーシート

コンパクトなレジャーシート
投稿日: 2023年8月2日 更新日: 2023年11月24日
閲覧数: 223
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ステキをしている人
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ちょっとした工夫で、いまが、より良くなればと、いつも、なにかを探し...
そもそも、どのようにレジャーシートを使うのか?

お弁当を食べながらのピクニックに使うこともあれば、単に場所取りに使うこともありますよね?

ピクニックとなれば、「くつろぐ」に繋がるわけだから、地下熱との遮断性、座り心地、シートの安定感などが関わってきます。

じゃあ、場所取りの場合は?
単に「エリア確保」ですよね。もちろん、座り続けての待機ともなれば、状況によってピクニック仕様と同じに越したことはありません

実は、今夏ディズニーランドに行くにあたり、とにかく荷物をスリムにする事に思考回路をグルグルさせておりまして、レジャーシートが思いの外、邪魔な事実にブチ当たりました(・_・;

そこで、注目したのが

「テーブルクロス」。

材料

  • テーブルクロス :DAISO

広げてみると、、、

広げてみると、、、

ハサミで3分割にカットしました

ハサミで3分割にカットしました

通常、ピクニックシートのサイズは、
1人用 60cm×90cm
2人用 90cm×180cm

このテーブルクロスを、イラストの区切りに合わせて写真のように3分割した場合、
85cm×65cm 2枚
90cm×130cm 1枚  

大きい方を2人用とするには小さめですが、目的は場所取りなので、こちらを持って行く事にしました(^_^)v

クロスを足で踏んで押さえつつ、片手では切る先を引っ張りながら、ハサミを滑らせると綺麗にカットできますよ

折りたたんでチャック袋に入れてみると、、、

折りたたんでチャック袋に入れてみると、、、

厚さも、こんなにスリム!

厚さも、こんなにスリム!

テーブルクロス(130cm×175cm)

テーブルクロス(130cm×175cm)

=注意点=
テーブルクロスの材質はポリエチレンなので、いわゆるゴミ袋、レジ袋と同じです。
商品記載の「使用上の注意」にもあるように、
・長時間同じ場所に敷いたままはしないでください
・火や熱源のそばに置かないでください

、、、とあります。

ディズニーランドのように、アスファルトの通路に利用することは、天候によっては『完全に不向き』と考えられる確率は極めて高い事をご了承ください。

私の場合、今回の場所取りの目的は、「夜」のパレードのためなので、地下熱はそこまで上がらないとは考えていますが、これは使える状況では無いなと判断したら使用せず、もしやの時の「ポンチョ」にする考えもあります(笑)。
真ん中に頭が入るくらいの穴を開ければ、ポンチョになるじゃないですか!


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