自家製レトルト 真空シーラー狂の小平文(AYA)です。
料理をする日に完成品を冷凍保存して10分温めるだけのごはん「週3料理、週4あたためごはん」自家製レトルトで生活しています。
今日ご紹介するのは、すぐにできるカレードリアです。
②でかけるだけではなく、よくカレーとごはんをなじませるとドリアっぽくなります。
このとき、カレーに合うような具材があれば乗せても◎
たとえば、サバ缶とかツナとかでかさましもいいですね。
◎カレードリア
◎もやしのナムル
◎キャロットラペ
◎自家製サラダチキン
◎水菜サラダ
です。全部いつ作ったか覚えていないくらい前の冷凍作り置き!
小分け冷凍しておくと、忘れたころにこうやって組み合わせられるのがうれしいんです。
10分温めご飯はいそがしくて料理をしたくない日にぴったりです。
こんな感じで小分け冷凍しておくことでいつでもササっと副菜完成です。
うすくして冷凍しているので、流水解凍ですぐに溶けるので、ご飯とカレーをレンチンしている間に解凍して器に載せられます。
あたためごはん、レンジ渋滞を起こしがちなのでかぶらないことを考えるのもポイントですね!
一番のメリットは長期保存が可能になることです。
冷凍保存の賞味期限を決める目安はおいしさがいつまで保たれるか?です。
真空シールすることで
◎霜がつかず、冷凍焼けしない
◎食品のニオイが外に漏れず、冷凍庫のニオイも中の食品につかない
◎空気を脱気しているので酸化が防げる
冷蔵保存でも真空にすることで空気を遮断するので通常よりも長持ちしますが、冷凍の場合腐敗というのはあまり考えられないため、冷凍焼けやニオイでおいしさが保たれないことが賞味期限を決めるポイントとなります。
真空シール器があるとそれが全部解消!
しかもジップロック袋よりもじつはこの真空シール袋は安価なので気兼ねなく使えるんです。
冷凍するとき、大切なのは実は容器や袋の素材ですよ★
「空気を通す」「ニオイを通す」素材だと、どんなに頑張って冷凍してもおいしさ半減です。
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