なぜ終わった知育ドリルを保管しているのかというと、娘があとで見返して「このひらがな、きたないからもっかい書き直そ」と復習したり、下の子が見て「この問題わかったー!」と挑戦したりしているからです。
冊子になっている知育ドリルはそのまま、プリントのものは二穴パンチで穴をあけて、リングで綴じています。
ファイルを買って綴じるよりもラクチン!
しかもこのオムツ箱、わが家の勉強机の下にぴったりサイズ!
振り返ったり復習するときにすぐ取り出せて、段ボールなのでノーコスト。
子どもたちが活用してくれるうちは、ここに保管して学びの足しにしてもらえたらなあと思います。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます