袋の上部に表示されている「あけくち」。通常はここから開けますよね。
私も、いつもそうでした。
こんな感じです。ず～っとこうやって開けてきたので、特に不便も感じていませんでした。
無造作にテーブルに置くと、たっぷり入った柿の種が飛び出てしまう…あるあるですよね！
テーブルに飛び出しても、気にせず食べちゃいますけどね。
まず、柿の種の袋を、裏面が表にくるように半分に折ります。
そして、写真のようにピロンと飛び出ているフィルムの部分から開けていきます。
このまま端までピリピリと開けていきます。
最後まで開けきるとこのようになります。
そう、半分に折った袋が自立するんです！！
これは思いつかなかった！画期的～♪
はい、立っています！
まるで器のようなので、手でつまみやすいし、柿の種がテーブルにこぼれることもありません♪
すごい～！！
この開け方、知っておいてソンはないです！
最初に袋を半分に折るときに、柿の種がだいたい同じくらいの分量になるように分けると、バランスよく立ちます。
