下記の材料を準備する
ご飯
寿司のり
すし酢
卵
しば漬け
壬生菜付け
赤かぶの甘酢漬け
ご飯にすし酢を混ぜる。
半分に赤かぶの甘酢ときざんだしば漬けを混ぜる。
5本分に分けておく。
*ご飯をピンク色にする食紅、でんぶなどを利用してもいいです。
残り半分はきざんだ壬生菜付けを混ぜる。
卵は薄焼き卵を焼いて5ミリ幅に切っておく。
細巻きは花びらになる。
花びら1枚分作るのに、のり1/4枚を使用。
5枚の花びらなので5本分切っておく。
細巻き用のりをラップの上におく。
のりの端1cmを残してご飯をおく。
くるりと巻いてそのままラップに巻いておく。
ご飯が少しくらいはみ出していてもよい。
5本の細巻きを作る。
巻きすを準備する。
1枚の寿司のりと残っている寿司のりの端を重ねる。
水をつけて貼りつける。
*長くなりますが2重になってもおいしいですから残さず巻きました。
寿司のり1枚の広さ部分に壬生菜漬けを混ぜたご飯を薄くのせる。
すし飯に高さ1センチくらいの山を5本作る。
谷部分に細巻き5本をのせる。
細巻きのつなぎ目が上(中心)に来るようにおく。
巻きすで巻きながら3本目に来た時に薄焼き卵を中心に置いて巻く。
切り分けてできあがり。
形よくするには練習が必要だと思いました。
ひな祭りを楽しむ気持ちで巻きました。
ゆがんだお寿司もまたおもしろいです。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます