手前から
・塩揉みしておいたきゅうり
・かにかま(もしくはズワイガニのほぐし身)
・煮あなご(市販のものにタレを追加)
・アトランティックサーモン(醤油とごま油でヅケに)
・お寿司屋さんの玉子焼き(市販品)
・まぐろ(醤油でヅケに)
・菜の花(茹でて、醤油洗いしたもの)
ちなみに、巻くときに糸のはしっこ(かかり糸)を巻き込むと巻きにくいので、
糸端が向こうに行くように巻きすを置いてください。
※上の写真では反対から見た感じになっちゃってますね。
わかりにくくてごめんなさい!
難しいことは何もないんですが、ポイントは意外と「醤油」かも。
わが家は鹿児島の甘めの醤油を愛用しているのですが、
これがなんともすばらしいお味で。
この醤油でマグロやサーモンをヅケにするとそれだけでとってもおいしいんです!
鹿児島の人なら絶対知ってる「かねよ 母譲り」というのを使っています。
はしっこの、具がはみ出したところがなんともまたおいしいですよね♡
でも本当は、カットして食べたほうが食べやすいんだけどな〜(笑)。
食べきるまでおしゃべりしないのが吉、なんて言われているようですが、
そもそも「伝統食」ではありませんし
うちはワイワイおしゃべりしながら味わっています。
息子は七福具材が気に入ったようで「節分に関係なく、また恵方巻き食べたい」と。
節分に食べない場合は単に巻き寿司だけどねっ。
節分が終わってもまた作って、今度は切った断面も楽しみながら、
ゆっくり食べたいと思います。
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