ゴールドの重厚感あるパッケージ。
ただのお菓子とは言わせないオーラを放ちます。
これには特別感を感じないわけにはいきません。
(特に高齢の方にはウケがよかったり)
陣太鼓の個数分、専用の紙ナイフが入っています。箱の裏側に「お召し上がり方」が丁寧に記載されているので、初めての方でも心配なくお召し上がりいただけます。
箱の中で更にアルミのような素材で個包装されているのでそのまま紙ナイフで切っていくスタイル。
とっても珍しい!
食べる前のワクワクなひと作業って、おやつタイムの気分を盛り上げてくれるんですよね♪
(いつもと違うの食べてる〜って実感します)
個人的には、中に包まれたやわらかな求肥がこのお菓子の醍醐味。
お好みの大きさに切り分けてくださいと記載されていますが、やっぱり4等分にするのがこの求肥を一番楽しめる切り方だと信じています。笑
(子供の頃からいろんな切り方をしてきましたが)
老若男女に好まれるお菓子。
手土産で喜ばれなかった試しはありません。
(熊本方面へ行く際は、お土産としてご指名が入るほどの人気者)
それほど好まれる美味しさの秘密は、やはり商品へのこだわりからなのでしょうか。
北海道のほまれ大納言を一粒ひとつぶ手選別して、砂糖・大納言小豆・水飴・餅粉・麦芽糖・寒天・食塩の七つの自然な材料のみで作られているそうです。
そんなこと聞かなくても、食べたら無条件に美味しいって思っちゃうほどですけどね♡
熊本銘菓ですが、私の住む福岡では駅のお土産屋さんなどでも手に入ります。
(なので、ついつい手に取ってしまうんです)
オンラインショップでもお取り扱いがあるようなので、気になった方はぜひお試しください♪
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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