ミニチュアサイズで
コンパクト!
飾る場所も、収納場所も
小スペースで済みます♪
お気に入りは
コロンとした雰囲気が
愛くるしいところ♪
癒しアイテムに仲間入りです。
積み木感覚で
子供も楽しく組み立てられます♪
木製でシンプルな作りだから
落としても大丈夫^^!
絵もシンプルに仕上げれば
ガラッと粋な印象にも変えられます◎
◇木製ブロック・木製コンセントカバーはセリアで購入
◇画像のウッドビーズはセリアで購入、
カラービーズはフライングタイガーで以前購入
◇ヤスリはP80の荒目を使いました(100均で以前購入)
◇割り箸は丸箸を使いました。ビーズが通ればなんでもOKです(お弁当に付属の箸使用)
◇蒲鉾板はお好みでご用意ください
◇ボンドはパーツを接着したい方だけ使ってください
木製ブロックの
【1】の表面(水色部分)と
【2】の角一辺(オレンジ部分)を
ヤスリで削ります。
◆2個つくります。
【1】の表面は
コンセントカバーにハマるまで
削ってください^^
【2】の角一辺は
底にブロックをはめた際に
土台がぐらつかない程度まで削ってください^^
割り箸の先を5cmくらいの長さにカット。
◇ハサミで切れ線を入れたら、ポキっと折れます。
◆2本作ります。
ヤスリか、
あれば鉛筆削りで太い部分を少し削ります。
飾り具合は、
コンセントカバーのネジ穴に
ハマる程度まで削ります^^
ウッドビーズも一度はめてみて
調整ください^^
ブロックの中に好きな
お内裏さまお雛様の絵を
描きます。
◇コツ◇
できるだけ、
菱形の中で全てのパーツ
(冠、センス、顔、体)を完結させましょう。
パーツが少ないほど
シンプルに仕上がります。
また、ブロックの向きは四角ではなく菱形にすることでひな祭りならではの意味合いもプラスされます。
絵付けはあえて全塗りせず
木目を残しながら描くことで
その他の木製パーツとの統一感もでます。
完成!
お好みで
余ったブロックで
命名札を付け足してもいいですし、
蒲鉾板の屏風を付け足しても良き◎^^
こげ茶と黒のペンでシンプルに
仕上げたものも作ってみました^^
こちらは本来、ハンダで焼きを入れても良かったのですが
ハンダはご家庭にないところが多いと思います。
茶色と黒のペンで代用して仕上げました。
◇割り箸を細かく切ってボンドで接着した冠飾りを追加しています。
・木製コンセントカバーはセリア
・木製正方形ブロック3cmはセリア
・ウッドビーズはセリア又はフライングタイガー
・割り箸はタダ
・ヤスリは荒目でOK です。
◇木製ブロックで雛飾りを作れないか考えながら店内をうろうろしていたら、高砂にちょうどいい2つの四角い穴が空いている板を発見!もはや、コンセントカバーでなく土台にしか見えない私でした。
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子供のころ、
雛人形をあまり触らないでねと言われると
触ってしまい壊したりしていました。
大人になると、
子供が誤って壊してしまった細かいパーツの修理や
出し入れ、お手入れが面倒で(泣)
触られては困るという
大人の気持ちがよくわかるのでした。笑
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今回作ったミニ雛人形は、
気軽に出し入れでき、
子供も積み木感覚でたくさん触れて
自分で組み立てることができます。
我が家にとっては
毎年大活躍しそうな雛人形です◎
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