下準備
●生クリームに練乳を入れしっかり泡立てる。
(自分はハンドミキサーで泡立てます)
●苺を洗いヘタを切り水気を拭き取る。
①食パン4枚に、泡立てた生クリームをヘラで全体に5ミリ程の厚さに塗る。
そのうち2枚は苺を置く場所の十文字に生クリームを置く。
②切った断面を考えて苺を置く。
(青い線がカットする場所)
③それぞれの苺の間に生クリームを置く。
④上にも生クリームを置く。
⑤5ミリ程に生クリームを塗ったパン2枚でそれぞれ蓋をする。
⑥少し抑えながらラップで締めながら包む。
(カット面を印で書いておくと便利です)
少し重しをして冷蔵庫に2時間以上冷やしてからカットする。
※私はこの上に薄めのまな板を置き、
フライパンを置き重しをし、3分おいて冷蔵庫に入れました。
⑦ミミを切り落とし印をつけて置いた場所をカットする。
※ケーキと同じで包丁を温めてから切ると綺麗に切れます。私は今回はしていないです。
優しい練乳の甘さでほわほわ生クリームがとっても合います^^
しっかりめに泡立てないとカットしにくいのですが、
食べる頃には丁度いいほわほわ感になっています。
市販のチョコペンで絵を書いた時の外枠を考えながら搾ります。
(私は先ほど書いた通り溶かしたチョコを搾りました)
これ甘さ控えめなので、6枚切りを使い生クリームもたっぷりでめちゃボリューミーですが、なんなら一人で2個とも食事後でもペロリと食べられます(笑)
家族で分けて食べたんですが、みんなもっと食べたかった(笑)
市販の3色団子もチョコで書きました(笑)
そして市販のケーキ。
今回はヤマザキの苺タルト、ロールケーキを2Dケーキにします。
値下げ品だったり半額の日によく買います(笑)
2Dの世界を作るなんて面白い^^
チョコペンで縁をなぞるだけで2次元になるので面白いです^^
※今の世界って3次元?4次元?と娘と話していて、わからへんな、でもドラえもんが4次元ポケットやし、3次元なんかな?という意見になりました(笑)←どんだけバカな親子だ
でこれを作る時に、2次元を2Dと書くのは何でだろうと思いググると、
2次元世界を2Three-Dimensional
というそうで、その略語なんですね。
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