思い出のハットと切手です。
アメリカ時代、知り合いからいただいた帽子。
そして、
アメリカ独立記念の記念切手をディスプレー。
細いピン（ドレスピン＝待ち針）
で引っかけているだけです。
細いピンは、釘を打ちたくない場所も大丈夫！
跡も残らないんですよ。
独立宣言の時に交わした書類（コピー）です。
額に入れる時、
道に落ちていた鳥の羽（笑）を一緒に入れました。
きっと、昔の人は、
こういう羽を使って書いていたんだろうなぁって
想像しながら。
思い出の国、アメリカ。
友達に教えてもらって、パッチワークで作りました。
引っ越し間際でとても大変だったけど、
作ってよかったなぁと、
時々、思い出にふけっている私です。
”ただの階段”じゃもったいないと思い、手持ちの思い出の品をかざってみました。
家族の思い出でもあります。
しまい込まないで、思い出の品を飾るといいですよ。
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