お写真からもおわかりかと思いますが、
お菓子の薄緑生地には、静岡県産有機栽培の煎茶を使用、
深い味わいの一番茶の深蒸し茶と、二番茶の強火仕上げをブレンドしたそうです。
2つの煎茶を掛け合わせることで、コクと香りを際立てたそうですよ。
薫居の誕生のためには、実に深いいお話がありました。
お茶と菓子のプロフェッショナルが手を組んだそうですよ。
静岡県内の荒茶仕上げ競技会で
金賞受賞の経験を持つ実力者、茶師・高橋嘉伸氏と
35年以上のパティシエ経験を活かした
商品開発で逸品を作り続ける、たこまんの天野シェフの
最高の組み合わせて完成したお菓子だそうですよ。
今年4月22日に発売され、
3個入りで450円です。
お茶の香り、焦がしバターで、美味しいですよ。
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