①小鍋に水、粉末寒天、三温糖、きな粉を入れかき混ぜながら火にかけます。
火から下ろし、放置します。
②飲み終えた牛乳パックの容器を水洗いしました。
ロートをさし、①が40度ぐらいの温度になったら入れます。
入れる時は、ロートが真っ直ぐになるようにして
こぼれないように入れました。
③蓋をして冷やし、固めます。
場所を取らずに便利に冷やす固める事ができます。
今回使った牛乳のキャップ付きは便利ですが、
ゴミを分別する時(牛乳が紙、蓋がプラスチック)に手間がかかったり、
値段も安く抑えられているようで実は900ml入りと、100mlも減らされているので
値上げしていると言われているようです。
そうは言っても、
使いやすくて、キャツプもしっかりしまって衛生的!など賛否両論のようです。
④固まりましたら、
取り出しやすいように上の部分をハサミでカットします。
焼きあみの下に、深めの容器を置きます。
焼きあみの上に、きな粉寒天を乗せます。
⑤上に置いて、手で押していきます。
焼きあみの中からきな粉寒天が出てきます。
この焼きあみがところてん突き
焼きあみの穴を通して、きな粉寒天が出てきました。
⑥器に盛りつけます。
黒蜜をかけて
冷たいうちにお召し上がり下さい。
ところてん突き
年に数回しか使わないと思いうので
代用できるものは代用しています。(*^◯^*)
もし、使い慣れた焼きあみをお使いの際は
寒天はニオイを吸収しやすいので
よく洗ってからお使い下さい♪
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