わが家の子どもは、3歳差の女の子2人姉妹。
なので、長女のサイズアウトした服は、次女が着るために保管しています。
が、子ども服って、同じサイズでもメーカーによって大きさが違ったりするので、管理が意外とややこしいのが悩みでした。
当初は、お下がり服は「90・夏服」「95・冬服」という風に、「服のサイズ表記+季節」で分けて保管していました。
が、たとえば3歳のときはモノによって90を着ていたり95を着ていたりするので、衣替えのときにサイズごとに分けるのが面倒・・・。
また、95でも意外と小さいモノがあったりするので、次女が着るときに95の引き出しを開けたら、もう小さくて着られない・・・というものがあったりも。
なので今は、「年長・冬」「小1・夏」というように、その年に実際に着ていたものをまとめる方式に。
これなら衣替えの時にサイズを分ける手間いらずで、まとめて入れるだけでOK!
それに、出す時も実際のサイズに即していてわかりやすいんです♪
ラベルは衣替えのたびに変わるので、ピータッチなどで作ることはせずに、無地のマスキングテープにペンで手書きに。
「学年+季節」をラベリングしておけば、長女がその時期に来ていたものがまとめて入っているので「こんなのあったの忘れてた!」がなくなりました♪
お下がり服は、「学年+季節」ごとに分けて無印の引き出しに入れて、ラベリングして2階に保管しています。
わが家は引き出しに入れていますが、フタ付きボックスなどに入れてクローゼットに保管しておくのもいいですね。
「学年+季節」で保管する方式にしてから、衣替えが一気にラクになりました。
また、同じ時期に着ていた服がまとまっているので、保管して忘れたままになることがなく、お下がり服をぜんぶしっかり活かせるようになりました^^
表記サイズではなく、いつ着ていたか?でまとめる方式、おすすめです♪
フタつきボックスに入れてクローゼット上段に保管する場合は、正面から見た時にラベルが見えるようにラベリングしておきましょう^^
一目でどこにあるかわかるようにしておけば、管理や衣替えがぐんとラクになりますよ♪
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