こんなのや、
(学校のお友達からもらった松ぼっくり)
こんなの。
(学校の図工で作成したした紙粘土の作品)
更にはこんなの。
(コロコロコミック付録の紙製のおもちゃ)
これらの共通点、分かりますか?
そう、
他のものと一緒に管理するのが極めて難しいものたちです。
だからと言って、飾るかのように大事に扱うもまではないな…ってな感じのものですかね。笑
こんな感じでそれぞれを綿棒の容器に入れて蓋を閉めちゃいます。
これで、彼らは守られます。所謂、シェルターみたいなものですね。笑
棚やBOXなどにポンッと投げ入れても大丈夫になりました!
いやいや、投げ入れるなんて。ちょっとは目の着く所に置きたいよ。という物だったら、
こんな感じで省スペースに重ねて管理したりもできちゃうんです。
中が見えるので飾りにもなりますね。
我が家の場合は子供の物でしたが、大人の物でもいろいろと入れるものはあるかと思いますよ。
崩れやすいもの、壊れやすいもの、潰れやすいもの…
思いついたあなたは、今使っている綿棒がなくなったら容器は捨てずに活用しましょう♪
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