1~2歳の頃は、コットン製のボックスを使っていたのですが、入れ方が雑で変形してしまっていたのです。
プラスチック製のだと、見た目が「ザ・収納用品」になり、ホコリも気になります。
小さい頃は、日中は開けっ放しで、夜間や来客時などスッキリさせたい時にだけ、フタをしていました。子どもにとっては、開けっ放しが使いやすい。閉めてスッキリさせたいのは私なので、親の私がフタをしていました。
『絵本は見える場所に…』賛成派ですが、もうすでに「読む子」になっている場合は、常に目に入る場所じゃなくても大丈夫なのでは?というのが私の持論です。
自分にとって本当に必要なモノは、見えない場所にあっても子どもは思い出すし、ちゃんと使います。(大人も、通帳などは…忘れませんよね?)
ソファー(が壊れて)撤去後も、引き続き絵本収納として愛用していました。
机で本を読むようになった高学年の頃には、絵本を収納しなくはなりましたが、子どもスペースで引き続き大活躍しています。
我が家はリビングに子どもスペースがあるため、いつも目に入る場所です。「無印良品の重なるラタンバスケット」は、その子どもスペースを格上げしてくれるのにとても役に立っています。
リビングに子どもスペースがある家には特にオススメです。
「ラタン長方形バスケット」はキッチンでも愛用中です。
>>>キッチンで大活躍の無印良品ラタン長方形バスケット
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