リビングの子どもスペースを格上げ!「無印良品の重なるラタン長方形バスケット」

リビングの子どもスペースを格上げ!「無印良品の重なるラタン長方形バスケット」
投稿日: 2022年5月19日 更新日: 2023年3月30日
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名古屋市在住のライフオーガナイザー。防災備蓄収納2級プランナー。「自...
置いておくだけでサマになる無印良品の「ラタンバスケット」。
わが家では、絵本を入れていました。

フタをしめてしまえば、スッキリ♪
インテリアとしても部屋に馴染むデザインが気に入っています。

コットン製のボックスは変形、プラスチック製はホコリと見た目が気になる

コットン製のボックスは変形、プラスチック製はホコリと見た目が気になる

1~2歳の頃は、コットン製のボックスを使っていたのですが、入れ方が雑で変形してしまっていたのです。

プラスチック製のだと、見た目が「ザ・収納用品」になり、ホコリも気になります。

フタがあるのが嬉しいポイント

フタがあるのが嬉しいポイント

小さい頃は、日中は開けっ放しで、夜間や来客時などスッキリさせたい時にだけ、フタをしていました。子どもにとっては、開けっ放しが使いやすい。閉めてスッキリさせたいのは私なので、親の私がフタをしていました。

『絵本は見える場所に…』賛成派ですが、もうすでに「読む子」になっている場合は、常に目に入る場所じゃなくても大丈夫なのでは?というのが私の持論です。

自分にとって本当に必要なモノは、見えない場所にあっても子どもは思い出すし、ちゃんと使います。(大人も、通帳などは…忘れませんよね?)

どこにでも馴染むデザイン

どこにでも馴染むデザイン

ソファー(が壊れて)撤去後も、引き続き絵本収納として愛用していました。

絵本収納が終わっても活躍中☆

絵本収納が終わっても活躍中☆

机で本を読むようになった高学年の頃には、絵本を収納しなくはなりましたが、子どもスペースで引き続き大活躍しています。

我が家はリビングに子どもスペースがあるため、いつも目に入る場所です。「無印良品の重なるラタンバスケット」は、その子どもスペースを格上げしてくれるのにとても役に立っています。

コツ・ポイント

リビングに子どもスペースがある家には特にオススメです。

「ラタン長方形バスケット」はキッチンでも愛用中です。
>>>キッチンで大活躍の無印良品ラタン長方形バスケット

キッチンで大活躍の無印良品ラタン長方形バスケット
キッチンで大活躍の無印良品ラタン長方形バスケット
2016年9月10日
■無印良品・重なるラタン長方形バスケット(中)
2016年9月10日



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