小さい頃よく遊んだ玩具のひとつがブロックです。
いざ子育てしてみると、色々なブランドがあり、大きさも様々。
我が家では3種類のブロックを持っています。
子供も大人も簡単で分かりやすく、本体はカラフルなブロックですが、
無印に収納すると見た目もスッキリしました!
4歳~5歳くらいまで、子供が夢中になっていた大きめのレゴブロック。
買った時は緑色の専用の箱があったのですが、追加で購入すると入りきらなくなってしまいました。
やわらかポリエチレンケースは、様々なサイズの商品が出ており、
この様な”中身”のボリュームに合わせて選ぶ時にとっても分かりやすいです!
レゴの中でも小さい子向けの大きなDuploは
やわらかポリエチレンケース大(約25.5×36×高さ24cm)
に入れています。
横からは中身が見えないので、スッキリ。
しかし子供は特に見えていないと存在を忘れてしまいそうでラベリングをするようにしています。
レゴマリオのシリーズは、スーパーマリオとのコラボ商品。
一般的な昔からある”レゴ”のサイズです。ダンボールの箱に入っていました。
やわらかポリエチレンケースのシリーズでは
一番小さいサイズに収納しています。
遊びながら上から取る時に、大人の手でも子供の手でも取りやすいです。
また、フタもかぶせるだけで、簡単!
フタをしめるために回したり、合わせたりといった
複雑な動作がないのも
子供との片付けに向いているなと思っています。
とっても小さくて細かいプチブロック。
以前は購入したままの袋に入れていましたが、小さいこともあり、子供も大人も続きませんでした。
サイズは75×110×高さ46mm、
ポリプロピレン小物ケース・Lを用意しました。
細かいものほど、ざっくり収納できるのが良いなと思います。
無印良品の旅行準備のようなコーナーで見つけた小物ケースに入れています。
こちらも入れてポン!と押すだけでフタをすることができて、ラクです。
外出先に持っていく時もこのままカバンへ。説明書も一緒に入りますが、子供は見ません(笑)
中身が見えると遊びたくなるようです。
見えないものは、子供にラベルを書いてもらったり(中段)商品ラベルを貼って(下段)、無印のシンプルさ・スッキリ感を大きく失わないようにしています!
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