似合うサングラス選びは「顔型との相性」が大事!

似合うサングラス選びは「顔型との相性」が大事!
投稿日: 2022年4月30日 更新日: 2022年5月20日
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新緑が目に眩しくなると同時に、日差しも強くなって、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」という季節になりました。

紫外線から目を保護するという役割のほかに、美容に詳しい人ならご存知の、目から日焼けするというのを避けるためにもサングラスは役立ちます!

そんな実用性に加えて、ファッションをアップグレードするアイテムとしても気軽に楽しめるのがサングラスですが、メガネ選びと同じように、サングラスも“顔型”によって似合うタイプが異なるものなのです!

サングラスの代表型は4種類!

サングラスの代表型は4種類!

「ウェリントン」は縦に長い四角~台形で、角にエッジが立たず柔らかい仕上げの形を指します。

「ボストン」は逆三角形で下が丸いフレームで、ヴィンテージに多い形です。

「ラウンド」はいわゆる丸型。最近はクラウンパントのような変形も多く出ています。

「スクエア」は縦幅がないシャープな四角形で、顔全体に対してすっきり掛けられます。

顔型別!似合うサングラス早見表

顔型別!似合うサングラス早見表

丸顔には「スクエア」、三角顔には「ボストン」、四角顔には「ラウンド」、面長顔には「ウェリントン」が最適なフレームです。

ですが、丸顔の人がラウンドを掛けてより柔和なイメージを強調したり、芸術家や芸人、ミュージシャンなどが太いセルフレームやカラーのセルフレームを掛けてキャラクターをアピールしたり、若いドクターが細身のシャープなフレームで風格を加えるなど、メガネやサングラスは自己演出の道具であり、簡単にイメージが変えられるアイテムなので、効果的に使いこなしましょう。

コツ・ポイント

顔型はあくまでベースで、そこに“作りたいイメージ”を掛け合わせると、フレーム選びもより具体的になります!


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