郵便局からの発送なら
厚さが3センチまでの洋服や雑誌、コミック本なら
クリックポストで全国どこでも198円です。
なので、厚さだいじょうぶかな?いびつだけど(;'∀')って迷わないように
普段からネットショッピングした時の郵送された「薄い箱」は
リユースできるように、保管しておきましょう。
荷物の縦・横・高さの合計が170センチ以下、重さ25kgまでなら送れます。
縦・横・高さが60センチ以内 80センチ以内 100センチ以内
この3サイズあたりの活用が、今後も多いかと思っていますが
今のところ80センチを、超えた仕送りはありません。
そこまで大きなモノなら
ネットで購入して配送先を娘のところにした方が早いので。
で! 意外と60センチサイズギリギリの50センチ後半台の郵送箱って
ネットのお買い物に使われてることが多いんですよ!
私は、ネットで買い物して、届いた箱はすぐ大きさを測って
57センチ~59センチサイズは、いつでも娘の仕送りに使えるように
畳んで、60サイズっとマステに書いてすぐわかるようにしました。
しかし!(61センチ以上)80センチ以内という箱がなかなかないことにビックリ。
66センチやら72センチぐらいがメジャーな大きさのようで
その大きさでも運賃は同じって納得いかなくて…
そこで、ギリギリ限界の大きさの箱を作るというアイディアです!
段ボールを分解しすぎると、強度が落ちたり、面倒になるので
まず、高さと奥行はこのまま、いじったりしません。
センターで真っ二つカット!
そしてこの二つを、ガガガ―っと縮めます(重ねる)。
縦・横・高さの合計が
より80センチに近くなる大きさに作りましょう。
重なった部分の
蓋になるところは、厚みで閉じにくくなるので
重なる部分だけ、切り落とします。
79センチで行きました!
80センチジャストは避けましょう。モノを詰めたときの誤差で
80センチ以上の扱いになってしまうと、この手間が残念なので。
勿論、郵便局の窓口では、ほんとーーに80センチを超えていないか
3度ぐらい計測されます(;^ω^)(堂々としていて、大丈夫です)
勿論、目的の仕送り品以外も、隙間に入れて送ってあげましょう。
「使うか、使わないか、食べるか食べないか」などが
曖昧なモノはやめ
確実に使うものを(私はジップロックに入れた不織布マスクトイレットペーパー1巻き、生理用品入るだけ など)
隙間にクッション材の役目も兼ねて
詰めて仕送りしてます。
常に1つはこの大きさの箱を作っておいて
次の仕送りついでに送ってあげたいものを
この箱に入れてスタンバイしておけば
ついで品の送り忘れも 無くなりますよね。
是非、スマホにアプリを入れてみては。
送り先の登録も、送り主の登録も出来るので
手書きの複写式伝票を書かなくても、郵便局でラベルシール1枚で
発送が済みます。
基本運賃から180円の割引と
年間10個以上の発送で次の発送から10%割引にもつながるので
こちらも楽ちんでお得です。
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