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ネオジム画鋲

ネオジム画鋲
投稿日: 2022年4月26日 更新日: 2022年11月12日
閲覧数: 1,135
8 この人たちがステキしました
ステキをしている人
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ちょっとした工夫で、いまが、より良くなればと、いつも、なにかを探し...
ホビーノギスが、妙に可愛くて、飾りたくなりました(笑)
さて、どう飾ろうか、、、

以前、ピクトグラム仕立てでディスプレイしましたが、やはり壁紙に負荷がない程度の両面テープは保ちが悪く、剥がれてしまいました。
その点も改良しつつ、ホビーノギスの仲間入り大作戦!

外すと、こんな感じです

外すと、こんな感じです

ネオジム画鋲の材料はコチラ↓

ネオジム画鋲の材料はコチラ↓

「ネオジム画鋲」
勝手に、私が名付けました(爆笑)

貼り付けたものを外した時に、少しでも違和感ないようにと、白いヘッドで細針タイプの画鋲にしました。

画鋲の中心の針が磁力と戦うのか。真ん中に磁石を貼り付けることはできないため、強力タイプの両面テープを使用しました。
それでも、1日経つと中心より2ミリほどはズレます。
2ミリのズレが気になる方は、瞬間接着剤を使ってみてはと思いますが、実際に試してはいないので、どうなるかは、わかりかねます(^^;;

マグネットフック

マグネットフック

マグネットフックのように、付けたい物に、すでに磁石がある場合については、壁に画鋲を刺すだけで大丈夫です。
ただ磁力を弱く感じ、ネオジム画鋲にくっつけたい場合、双方の磁力の方向性を確認してから、ネオジム磁石を画鋲に付けてくださいね

スチール製品

スチール製品

スチールのものは、そのままネオジム画鋲にくっ付きます。
ただし、取る時は、スライドさせるように取らないとと、何回かのうちに画鋲が壁から外れてしまうのでご注意を!

利用箇所が石膏ボード壁でなく、木板であれば抜けないと思います。

完成‼︎

完成‼︎

コツ・ポイント

石膏ボードは、釘にしろ抜けてしまうので、専用フックを利用しますが、そうそうに何個も付けるには邪魔くさい(・_・;

両面テープでは、剥がす時に、壁への負担がかかることは否めない(・_・;

付けたり外したりが簡単なマグネットボードは、取り付け場所のみと範囲が決められる(・_・;

このネオジム画鋲は、利用箇所に対して、針穴のリスクの問題が差し支え無い、又は許容範囲内であれば、様々な使い道があるように思います。


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