「ネオジム画鋲」
勝手に、私が名付けました(爆笑)
貼り付けたものを外した時に、少しでも違和感ないようにと、白いヘッドで細針タイプの画鋲にしました。
画鋲の中心の針が磁力と戦うのか。真ん中に磁石を貼り付けることはできないため、強力タイプの両面テープを使用しました。
それでも、1日経つと中心より2ミリほどはズレます。
2ミリのズレが気になる方は、瞬間接着剤を使ってみてはと思いますが、実際に試してはいないので、どうなるかは、わかりかねます(^^;;
マグネットフックのように、付けたい物に、すでに磁石がある場合については、壁に画鋲を刺すだけで大丈夫です。
ただ磁力を弱く感じ、ネオジム画鋲にくっつけたい場合、双方の磁力の方向性を確認してから、ネオジム磁石を画鋲に付けてくださいね
スチールのものは、そのままネオジム画鋲にくっ付きます。
ただし、取る時は、スライドさせるように取らないとと、何回かのうちに画鋲が壁から外れてしまうのでご注意を!
利用箇所が石膏ボード壁でなく、木板であれば抜けないと思います。
石膏ボードは、釘にしろ抜けてしまうので、専用フックを利用しますが、そうそうに何個も付けるには邪魔くさい(・_・;
両面テープでは、剥がす時に、壁への負担がかかることは否めない(・_・;
付けたり外したりが簡単なマグネットボードは、取り付け場所のみと範囲が決められる(・_・;
このネオジム画鋲は、利用箇所に対して、針穴のリスクの問題が差し支え無い、又は許容範囲内であれば、様々な使い道があるように思います。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます