水菜は根元を落として5cm幅に切ります。
絹さやは筋を取り除いて熱湯でさっとゆで、斜め半分に切ります。
フライパンに油をひかずに油揚げを入れ、両面をこんがりと焼き、縦半分に切ってから短冊切りにします。
ボウルに(A)の材料を入れて混ぜ合わせ、香味ダレを作ります。
水菜、絹さや、油あげをさっくりと合わせて器に盛り付け、食べる直前に香味ダレを回しかけて完成です。
油揚げは油を引かずにこんがりと焼くことでカリカリとした食感が長続きします。タレで和えてしまうと水菜や油揚げがしんなりとしてしまうので、食べる時にかけるスタイルにしました。絹さやの代わりにスナップエンドウやインゲンなどでも◎。
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