私が使用しているサイズは新書サイズ(H175×W105×D10㎜)です。
お値段は1,100円(税込)です。
他にA4変形、A5、文庫サイズがあり、専用のMDノートカバーが別売りであります。
私はカルトナージュを習っていて自分好みのカバーを作っています。
今年のカバーはまだ完成していないので昨年のカバーを使っています。
2022年と2023年、2年分のカレンダーを見開きページで見ることができます(上の画像)
1か月のスケジュールがひとめでわかるマンスリーのページに余白があります(下の画像)
この余白が、このスケジュール帳の魅力の1つ。
予定以外のこと、例えば その月の目標や美味しいスイーツ情報や忘れてはいけないことなどなど
余白にどんどん書きます。
スケジュール帳は、人に見せるモノではないのでキレイに書くことは
考えていません。まだ、新年スタートしたばかりなのでキレイです。
仕事、趣味やレジャーなど、体メンテナンス、それ以外の4つにカテゴリーを分けます。
フリクションペンを使い、仕事は青、趣味・レジャーは赤、体メンテナンスは緑、
その以外は黒で記します。
フリクションペンの良いところは、何か変更が起きた時に簡単キレイに修正できるところ。
予定をカテゴリー別に色分けして一目瞭然です。
8分割メモ(上の画像)が113ページ、無地メモ(下の画像)が32ページあります。
8分割メモは、打ち合わせやセミナー、勉強会などの時に使用しています。
また、日記のような使い方もできます。
CITTAの手帳は自宅用です。10月はじまりでA5サイズです。
B6サイズもありますが、書きやすさ読みやすさからA5サイズを使っています。
コチラのスケジュール帳カバーはピュアホワイトにしました。
真っ白を少しずつ私色の日々で手帳を変えていきたいなと思って。
人別にスケジュールを書きこむこともできますし、自分の目標を書き出して
記録を付けていくのも方法の一つです。筋トレの記録を付けようと思っています。
わくわくLISTには、やりたいことや行きたいところ、思いついたことなど
何でも書き込んでいます。
コロナ禍でオンラインでセミナーや風水鑑定のご説明をしたり、勉強会に参加をしたりと
1日にいくつも予定が重なることが増えました。
予定と予定の間にどのくらがあるか、マンスリー型ではわかりにくく
前の予定が終わった直後に次の予定がスタートという時間管理が上手くいかず困ったことから
バーチカル型を活用することにしてみました。
CITTAの手帳は、24時間のバーチカルの時間軸になっています。
しかも30分刻みになっているんです。
1時間よりも20分~30分単位で細かく書き込める方が、主婦としても活用しやすいと考えて
この手帳を2冊目に選びました。
バーチカルに書き込むと時間にゆとりを探すことができ、
いままでは翌日に回していたことも
『ココの時間を使ってやってしまおう!』と行動できます。
1時間刻みのバーチカルはいくつもありますが、30分刻みはあまり見つけられませんでした。
書きやすく、見やすいので気に入っています。
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