表布・裏布を指定の大きさに切ります。
中表にして合わせ、上下の端をミシンで縫います。
筒状になるので、見せたい柄を考えながら縫った部分を上にずらしていきます。
左右の端を縫います。
この時、左右どちらかの端の5cm位は返し口として縫わないでおきます。
返し口から表に返して、4辺の端を縫い完成です。
こちらは、左右の端を先に縫って横に柄をずらしたものです。
柄の特長や好みで色々試してみてください!
柄を出すのは、3分の1以下がおすすめです。
柄の向きがある際は、向きに注意すると出来上がりがきれいです。
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